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ケーブルTVで映画を楽しむ「チェイス!」

dhoom3.jpg                               サーカスのトップパフォーマー                                        その裏の顔は、凄腕の金庫破り                                                アメリカが呼び寄せたのはインドNO.1刑事                                    地上、水上、空中でダマしダマされ追いかける                                   マジックとダンスを融合したショーを繰り広げてシカゴ中を熱狂の渦に巻き込む                                サーカス団を率いる天才トリックスター・サーヒル。                                            その裏の顔は、幼い時に父を破滅に追い込んだ銀行へ復讐を誓い、犯行を重ねる                                腕利きの金庫破りだった。                                                    変幻自在のバイクを駆使して、鮮やかに逃走する手口に手を焼いた警察は、現場の                                手掛かりから犯人をインド系と特定。                                               本国から犯罪検挙率NO.1刑事ジャイと相棒アリを投入する。                                       しかし、捜査を開始するジャイの前に現れたサーヒルは、人生最大のトリックを                                 隠していた・・・。                                                      ハイウェイに、川に、空に、シカゴの街を縦横無尽に駆け巡る                                             天才トリックスターVSインドNO.1刑事の知力と体力を尽くした                      チェイスがいま始まる!                                       (チラシより抜粋)                                             サーヒルはバイクで逃走中にヘリに乗ったジャイから撃たれるが、ジャイが                                サーカス公演終了後にサーヒルに会った時、身体のどこにも傷がなかった。                これがサーヒル最大のトリックなのだがネタバレするより映画を観ての                  お楽しみにした方が楽しい。                                          アメリカを舞台にしたノンストップアクションインド映画はかなりいける。                       ムービープラス


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2019.6.3(月)寝ずの番

nezu.png                                      今宵は仙台で寝ずの番?                                          5/31に入院していた叔母が急に亡くなったと親族から連絡を受けた。                                 この時点では葬儀の日取りが決まらず6/1にお通夜と告別式の日取りが決まり、                              葬儀場所も確定した。                                                      31日中にお世話になった人たちに連絡を入れ、出欠の確認を取り、1日に宿の予約と                            新幹線のチケットを手配し、本日仙台へ出かけた。                                  ・・・・・・                                                     お世話になったひとというのはどこにでもいる。                                                 そういうひとがいて今の自分があると考えなければいけないがなかなかそう                                   考えない人もいる。                                                      叔母は細君が世話になったひとで2年前までは温泉に泊まる仲でもあったが                                     最近は行くと疲れると言うことで行くのをやめていた。                                               2年間は電話でのやりとりはあったが顔を見る事もなく突然訃報の電話を受けた。                       年齢が96歳で大往生であったことが救いだった。                             朝食をつくり細君といつものように食べて11時には家を出て、東京駅から                        13時20分の新幹線に乗った。細君の妹夫妻と一緒に乗車した。                                    仙台に15時少し前に着いて東北本線に乗車し最寄りの駅に着いたのは15時半を                                      過ぎていた。                                                                旅行鞄に喪服を入れていたので駅前からホテルへ直行し、チェックインして着替えて、                     ホテルからタクシーでセレモニーホールへ17時に着いた。                              親族と挨拶し18時からお通夜がはじまった。                                    叔母さんが倒れる前に一緒に過ごした女性と話ができた。                           そのひとは叔母さんが亡くなった日も病院へ見舞いに来ていた。                       叔母さんは介護に人生を捧げたひとだったのでその関係者のひとも見えていた。                                       細君の兄弟も2組が病気で出席できなかった。                                                  お通夜ぶるまいを受けてタクシーでホテルへ戻った。                             寝ずの番は親族が叔母さんが亡くなった31日から交代でしていた。                         ホテルで細君から叔母さんの話を聞きながら早めに寝た。 CIMG9971.JPG


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