地上波で映画を楽しむ「四月は君の嘘」

一つの嘘が奇跡を起こす

切ないラブストーリー

完全無欠、正確無比、ヒューマンメトロノームと称された天才ピアニスト・有馬公正は、母の死を境にピアノが弾けなくなってしまう。高校2年生となった4月のある日、公正は幼馴染の澤部椿と渡亮太に誘われ、ヴァイオリニスト・宮園かをりと出会う。まるで空に浮かぶ雲のように掴みどころのない性格ーそんなかをりの自由で豊かで楽し気な演奏に惹かれていく公正。「友人Ａ君、君を私の伴奏者に任命します」かをりの強引な誘いをきっかけに公正はピアノと”母の思い出”に再び向き合い始める。しかしそんな中、公正はある時彼女の秘密を知ってしまう・・・。いったい彼女の秘密とはー。（チラシより抜粋）

かをりは優しい嘘をついていた。その嘘は彼女の手紙に隠されていた。フジＴＶ

2020.4.1（水）元気出して がんばろう！

　

ワクチンができるまで

コロナウイルスの不安はあるが

元気出してがんばろう　

新型コロナウイルス騒ぎは1月からはじまり4月に突入した。終息の様子は見られない。

朝から雨が降っていた。ゴミ出しをしてから朝食をつくり朝ドラを観ながら食べた。

　

ニュースを観ると感染者がいない県は3つとなった。感染を知らずに若者が移動することで感染が拡大しているケースが多くなってきた。緊急事態宣言を政府は出す雰囲気にない。政治は経済のことも考えなければならない。フランスのように消費税が日常生活で20%課税されていれば国が損失を補償することも可能かもしれないが日本はそうはなっていない。新聞を読んでから読書をして、10時に雨の中買い物へ出かけ、戻って近所のパン屋で昼食用のパンを購入し、また読書をして昼まで過ごした。午前はあっという間に過ぎた。

 　

昼食はパンを食べた。午後がサスペンスドラマを細君は観て過ごし、わたしは読書。途中からふたりとも昼寝。

　

　

雨は降り続いている。仙台の酒屋からお酒の案内が来た。細君とお茶した。実家から電話がありお袋が病院から老健へ入居した。

 

ニュースでは今日も東京は60人以上の感染者を出した。日に日に感染者が上昇傾向にあり、患者が増えれば医療機器を使用する優先順位も先々課題になる。晩酌して、グラタンを食べた。志村けんの番組を観ながら過ごした。相変わらずおもしろかった。

　

風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。家にある本はすべて読み終わった。図書館の予約本も途切れた。明日はＢｏｏｋＯｆｆでも行くしかない。