ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ゲット・アウト」

黒人青年が白人の恋人の実家で体験した恐怖とは?　

ニューヨークの黒人写真家クリスは、恋人である白人女性ローズに実家へと招かれる。ローズの両親はクリスが黒人であることを知らないようで、不安な気持ちのまま実家に向かったクリスだったが、温かく歓迎されてひと安心。喫煙者のクリスは精神科医である母親の勧めで催眠療法を受け、禁煙に成功する。その一方でクリスは、家で働く黒人の使用人たちや、ローズの祖父を讃えるパーティーに参加した黒人青年の挙動に不審を感じる。（ザ・シネマストーリーより抜粋）

ゲット・アウト＝出て行け。彼女の家でクリスは、微妙に居心地の悪さを感じていた。パーティーに参加した黒人青年を撮影したら出て行けと言われた。ローズの祖父のパーティーに隠された秘密を知りたいひとは映画を観てのお楽しみ。ザ・シネマ

2020.4.22（水）国民に負担が重くのしかかる

新型コロナの感染拡大が止まらない限り

自粛は続き、企業や個人への負担が重くのしかかる

企業は売り上げが減少し、働く人々の賃金も減少する

企業によっては業績低迷でリストラも余儀なくされ

個人もその影響をもろに受ける

倒産や生活苦は避けられないかも知れない

世界はどこの国も正常な状態に戻れずにいる

唯一、この状況を打開する方法はワクチンを開発し接種を受けること

しかし、ワクチンが開発されたというニュースはいまのところない　

給付金が給付されても、この状態が続く限り世界は自国第一主義に走り、物価も上昇するかも知れない。終息後の世界はひとによっては一変してもおかしくない。夏が近づけば自然災害も起きる日本では避難所も3つの密になり今から準備が必要だ。自粛が長引くということは日本にとって悪い方向へと向かうことを意味する。今はひとと接触しないことだけを考えて国民は過ごすしかない。

水曜日の朝はゴミ出しが待っている。朝食をつくり細君と一緒に食べる。朝ドラは観ることができなかった。新型コロナウイルスのニュースも飽きてきた。

　

新聞を読んでから自治会から依頼された仕事を始めた。9時くらいから昼食をはさんで15時まで作業をした。会員名簿の作成等でいろいろ確認が必要で時間がかかった。1年に1回パソコンを使える人が作業をするしかなくボランティア活動です。昼食は細君がてんぷらうどんをつくってくれた。買い物も細君が午前中にしてくれた。

　

作業が終了し時計を見たら15時を過ぎていた。作成した書類を自治会に提出して読書を少ししたが眠くなり昼寝をした。

　

晩酌して、夕食は細君が息子たちからの誕生日プレゼントとして戴いた銀鱈の粕漬をおかずに食べた。デザートもキウィーフルーツでプレゼント品だった。

　

ＴＶを観ながら過ごした。軽症で自宅で療養中のひとが亡くなった。東京は今日も感染者が100人を超えた。悪い話ばかりが先行している。風呂に入り、ブログを更新して、ごきげんようおやすみなさい。明日は細君の誕生日だ。