ケーブルTVで映画を楽しむ「ワルキューレ」
ワーグナーの旋律[ワルキューレ]が
死者の中から”勇者”を選択する
ヒトラー暗殺を目論むドイツ軍人の物語
作戦コードは「ワルキューレ」。 偉大な作曲家ワーグナーの代表曲から名付けられた計画は、世界の未来を 左右する重要なカギを握っていた。 シュタウェンベルク大佐は、ワーグナーの「ワルキューレ」を聴いた事から、 世界の独裁者アドルフ・ヒトラーを完全に転覆させる、ある作戦を思いつくが・・・。 [良心]に従い世界を変えようと協力する者、[独裁者]の権力に屈し作戦を阻止 しようとする者、[両者]の裏で陰謀を企む者、そして困難な計画の行く末を見守る 家族。 様々な思惑が交錯し、果たして過去40回を超える暗殺計画を潜り抜けてきた 厳重な警戒に護られた男を倒すことができるのか? 世界の命運をかけた「10分間」のカウントダウンが始まる。 (チラシより抜粋)
大戦後期、滅亡の道をたどるドイツ。祖国を救うには悪逆な指導者ヒトラーを殺すしかない、と考える憂国の青年将校シュタウフェンベルク大佐は、暗殺計画を実行するが、計画は失敗。ヒトラーは生き延びた。ザ・シネマ
2021.11.29(月)幼稚な解放感
世間の一部の人々は自分のしたいことをして
そのことが他人の迷惑になろうが
お構いなしというような
幼稚な解放感に満足しているところがある
おかしな事件がたくさん起きているがそういう考え方に起因している気がする。自分のしたいことをするなら目的と理由を述べて、人々を説得し、好きなことをしたらいい。こういうことを変革と言う。
朝起きて朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出かけた。
家に戻り細君とお茶してから買い物へ出た。銀行でオリンピックとパラリンピックの入場料の返金を確認した。
昼食はチャーハンを食べた。
午後はケーブルTVで映画を観てから読書で過ごした。
晩酌して、湯豆腐と鰆の焼き魚をおかずに夕食を食べ、ミカンを食べた。
家族に乾杯を観て、今日のニュースを観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。11/28時点の実効再生産数は0.74で地元の感染者は0名。