レンタルDVDで映画を楽しむ「るろうに剣心 最終章TheFinal」
緋村剣心の始まりと終わりの物語
最恐の敵・雪代縁 登場
すべては剣心への復讐が目的
かつて結婚していた剣心は自らの手で妻を惨殺していた
かつて人斬り抜刀斎と恐れられ、激動の幕末を刀一本で戦い抜いた男、緋村剣心。新時代を迎え、二度と人を殺さないと誓う。斬れない逆刃刀を持ち替え、日本転覆を狙った志々雄真実をはじめ数々の敵との闘いを乗り越えた今は、仲間たちと平穏な日々を送っていた。
ある日、東京が何者かに攻撃され、次々と大切な人々が襲われ剣心は次第に追い詰められていく。憔悴しきった彼の前に現れたのは、上海マフィアの頭目・雪代 縁。剣心の十字傷の謎を知る彼こそが、剣心に強烈な恨みを持ち、剣心が作った新時代をも破壊するための人誅を仕掛けてくる。すべてを悟った剣心は薫や仲間たちを集め自分の過去を語り始める。かって結婚していたこと、そして自らの手で妻を斬殺したこと。衝撃の告白に仲間たちはショックを受ける。その矢先、縁による東京への総攻撃が開始され、一瞬で修羅場と化す。逃れられない運命を背負い、愛する者のためにすべてをかけて立ち向かう、究極の戦いが始まる。(チラシより抜粋)
映画の終わりはかっての妻の墓参りを薫として手を繋いでふたりは帰る。このシリーズ日本映画としては派手なアクションシーン満載で大いに楽しめた。今作では十字傷の謎も明かされる。ツタヤレンタルDVD
2021.11.5(金)喪中はがきの作成
亡くなったお袋は富士山が好きだったので
ハガキに富士山の絵を入れることにした
新しいソフトを購入したので住所の登録をして、裏面の文章を考え、喪中はがきを1/3印刷した。はじめての喪中はがきの作成はそれなりに気を使いかなり疲れる。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出て、戻ってお茶して、年賀状のソフトに住所を登録する作業からはじめた。
目も老眼なので思うように作業は進まず。年賀状の住所は字が小さいので高齢者泣かせだ。細君は買い物に出かけ13時近くに帰宅した。
昼食は塩ラーメンを食べた。午後も喪中はがきの作成を黙々とこなした。17時には疲れて続きは明日に延ばした。明日印刷だけすればポストに投函だ。
ニュースを観ながら過ごしてから晩酌して、夕食は回鍋肉をおかずに食べ、ミカンを食べた。
食後は眠くなるのが最近の傾向で転寝しながら過し、22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。11/4時点の実効再生産数は0.85で地元の感染者は0名。明日も喪中はがき作りが待っている。
散歩を楽しむ「2021.11.5 ロウバイとハナミズキ」
これが花が咲いていないときのロウバイです
花が咲いていな時のハナミズキです
やっぱり菊が一番きれいだ
散歩の成果