ケーブルTVで映画を楽しむ「運び屋」

一度に13億円相当のドラッグを運んだ

伝説の運び屋の正体は90歳の老人だった

90歳になろうとするアール・ストーンは金もなく、ないがしろにした家族からみ見放され、孤独な日々を送っていた。ある日、男から「車の運転をすれば金をやる」と話を持ち掛けられる。なんなく仕事をこなすが、それはメキシコ犯罪組織によるドラッグの運び屋。気ままな安全運転で大量のドラッグを運び出すが、麻薬取締局の捜査官の手が迫るー。（チラシより抜粋）

90の老人が最後に求めることは家族との絆。麻薬カルテルの運び屋となった孤独な老人を待ち受ける運命は、イーストウッドらしい結末が用意されている。ムービープラス

2022年3月14日（月）高齢夫婦はお互いがナヴィゲーター

年を取ると物覚えが悪くなる

ひとりではいろいろなことを生活上

カバーできなくなる

妻が時々計算機を担当したら

夫は時々辞書を担当する

お互いを頼り切るより

お互いの弱点をカバーすることが大事

明け方に雨が降った。7時には雨は上がった。気温も予報通りに上昇している。河津桜は満開だ。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。食後に自治会の事務職員の扱いについて調べる。

細君の洗濯が終わってからお茶して買い物へ出た。

昼食は明日期限の保存食を食べた。午後は大相撲を観戦して過ごした。先月のガス代の請求が2万円一歩手前だった。これからウクライナ絡みで生活にいろいろなものが影響を及ぼしそうだ。横綱が負けた。

晩酌して、夕食はサバの焼き魚でご飯を食べ、いよかんを食べた。

家族に乾杯を観てから転寝して、22時過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。3/13時点の実効再生産数は0.96で地元の感染者は131名。