地上波で映画を楽しむ「劇場版 奥様は、取り扱い注意」
元特殊工作員の妻と実は現役公安警察官の夫の物語
18ケ月前
妻・伊佐山菜美は夫・勇輝と自宅で過ごしていた時に
銃を持った何者かの襲撃を受け
銃弾が頭をかすめ記憶喪失になる
夫に新しい任務命令が出て
ふたりは地方都市・珠海市で桜井夫婦として暮らすことになる
元特殊工作員だった過去を持つ専業主婦・伊佐山菜美と、実は現役の公安警察であり菜美を監視する優しい夫・伊佐山勇輝の二人は、桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。実は半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になっていたのだった―。「過去なんて捨てて、あなたとの今を大事にして生きていく」二人が新生活を送る珠海市は、新エネルギー源「メタンハイドレート」の発掘に活気づいていたが、美しい海を守ろうとする開発反対派と、市長をはじめとする推進派の争いが日に日に激化。実は新エネルギー源開発の裏で、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることを突き止めた公安。「公安の協力者にならなければあの女を殺せ」信じるか、疑うか。逃がすか、拘束するか―― 。葛藤する裕司(勇輝)。菜美の記憶の回復は、愛し合う二人の別れ(死)を意味する。そんな中、過去の因縁と国家に追われ、久実(菜美)は大きな事件へと巻き込まれてゆく―。(公式サイトストーリーより抜粋)
珠海市では新エネルギー源「メタンハイドレート」の発掘調査がおこなわれていたが市から委託された調査会社がロシアの調査船を使っていたことから公安が目を付けた。またふたりの人間が死亡し、市長選も発掘賛成派と反対派で対立が起きていて、反対派の人間が何人も襲われるという事件も起きていた。公安はロシアに国家の情報を流している通報者を捜していた。そして、通報者をあぶり出すための罠を仕掛けた。罠の餌にされたのが菜美だった。夫はミッションが失敗したときは妻を殺せと命令されていた。やがて通報者が発見され、厄介者になった菜美は公安のメンバーに囲まれ、夫に「今の私のこと愛してる」と聞く「愛してるなら殺して」と拳銃を夫に渡し撃たれて海に落ちていくが・・・・・・。続きは映画を観てのお楽しみ。日本TV
2022年3月19日(土)外に出られる自由
日本では晴れたら外に出て桜が観られる
ウクライナでは外に出たらミサイルが飛んでくる
ロシアでは外に出られるが外国製品は買えない
中国ではロックダウンになると病院へも行けない
同じ地球に住んでいても自由に温度差がある
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出た。今日から高校野球もはじまった。
カタクリの花、カワセミ、プラムの花、ソメイヨシノ、オオカンザクラ。
散歩の成果。散歩の帰りにおはぎを購入し細君とお茶した。細君は巻き爪のため皮膚科へ出かけた。戻るまで読書で過ごした。
細君は助六寿司を購入して帰宅した。昼食に食べた。
午後は大相撲を観戦して過ごした。17時過ぎに自治会の役員会へ出かけた。
19時終了予定が20時近くまで会議が紛糾した。家に戻り晩酌して、牛丼を食べた。TVを観ながら転寝して22時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
3/18時点の実効再生産数は0.97で、地元の感染者は123名で神奈川県では50代が1名死亡。