レンタルDVDで映画を楽しむ「デューン 砂の惑星」
惑星アラキス 砂の惑星と呼ばれ
先住民フレメンが住んでいた
宇宙帝国の皇帝はハルコネン家に
宇宙の必要な物質スパイスの採取を命じていたが
ある日、皇帝の命令でハルコネン家はアラキスを去ることになった
10191年。惑星カラダン。アトレイデス家は宇宙帝国の皇帝の命令で、その惑星を制する者が全宇宙を制するといわれる、過酷な砂の惑星アラキスへ移住するが、それは罠だった・・・。そこで宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家との壮絶な戦いが勃発。父を殺され、巨大なサンドワームが襲い来るその惑星で、アトレイデス家の後継者ポールは全宇宙のために立ち上がる。(公式サイトストーリーより抜粋)
80年間アラキスでスパイスの採取をして富を得たハルコンネン家はアトレイデス家がアラキスへ移住することを快く思っていなかったが皇帝の思惑はアトレイデス家の軍隊が力をつけて皇帝の存在を脅かすことを恐れ移住させたという裏の事情があった。アラキスに移住したアトレイデス家は先住民のフレメンとの交渉でフレメンからスパイスの採取だけをして、フレメンの土地に立ち入るなと警告された。スパイスを採取する砂漠を空から訪問したアトレイデス家はハルコンネン家が使用していた採取機が古くて役に立たないことを知る。その頃、帝国軍の惑星ではハルコンネン家と帝国軍の親衛隊がアラキス侵略の準備を進めていた。
壮大な宇宙を舞台にした物語はひとりの救世主の出現を待っていた。今回の作品は物語の序章にすぎず作品が今後継続されないと中途半端になってしまうが興行的にヒットしたような感じがしないので続きが観られるのを首を長くして待つしかない。ツタヤレンタルDVD
2022年3月18日(金)雨の日はしょうがない
寒の戻りで朝から気温が上がらず
冬に逆戻りです
こんな日は家の中でだらだらと過ごせばいい。
起きたときは雨は降っていなかった。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから飲み仲間にマンボウが終了するので飲み会の開催を依頼した。まとめ役に連絡すると仲間を集めてくれる。
雨が降る前に細君にメモ用紙買い物品を書いてもらい買い物に出た。手袋がないので手が寒かった。家に戻ってお茶した。
昼食は塩ラーメンを食べ、サスペンスドラマ(浅見光彦シリーズ長崎殺人事件)を観ながら過ごした。わたしは読書をしてから大相撲を観戦した。横綱が休場。細君は昼寝。
晩酌して、鮭のチャーハンを食べ、いよかんを食べた。TVを観ながら転寝して21時から地上波で映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
3/17時点の実効再生産数は0.97で地元の感染者は164名。マンボウを解除して増えなければいいがと思ってしまう。