ケーブルTVで映画を楽しむ「Gran Torino グラン・トリノ」
俺は迷っていた
人生の締めくくり方を
少年は知らなかった
人生の始め方を
妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。 人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入 されれば、ライフルをつきつける。 そんな彼に、息子や孫たちも寄り付こうとしない。 自動車工をリタイアしてからは、自宅を修繕し、ビールを飲み、月に一度 床屋へ行く、同じ日々の繰り返しだ。 学校も行かず仕事もない少年タオが、隣に住むウォルトのヴィンテージ・カー <グラントリノ>を盗もうとして失敗したことから、二人の不思議な関係が 始まる。 ウォルトから与えられた労働で、男としての自信を得るタオ。 タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。 しかしタオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。 彼の未来を守るために、最後にウォルトがつけた決着とはー? (チラシより抜粋)
男の人生は、最後で決まる。 孤独な老人が人生に落とし前をつける姿を観たい人にお勧めです。ザ・シネマ
2023年10月23日(月)時にはショッピングモールへ出かける
23回忌の法事のためだけに
喪服でなくてもいいと言われ
ジャケットを購入に出かけた
歩くことは細君のリハビリにもなり、行きはショッピングモールまで歩き、帰りはタクシーで帰宅した。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物を外干しして、新聞を読んだ。自治会の来年のどんど焼き担当へ実施要領の資料をメール送信した。
11時を過ぎたころに、細君とショッピングモールへ出かけた。途中ポストへレンタルDVDを返却した。ジャケットを購入し、レストランで生ビールを飲んで食事をして、買い物をして、タクシーで帰宅した。
細君は洗濯物を取り込んで昼寝を始めた。わたしは読書で過ごした。
途中でお茶した。
点眼して、晩酌して、夕食は唐揚げと肉じゃがで食べ、みかんを食べた。
食べると眠くなり転寝を始める。起きれば22時を過ぎて、風呂に入る。レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は細君がかかりつけ医に糖尿病の検査。私は図書館へ予約本の受取。