レンタルDVDで映画を楽しむ「アンダーワールド 黄金の都」
人類最大の謎「地底世界」の存在に挑む
行く手を阻む巨大モンスター群
そして現れる黄金都市
更には遺跡に隠された驚愕の真実!
父が遺した考古学ノートが原因で、スーマー・ツォンは大富豪マスター・シアンに地下1万メートルにあると言われる黄金都市を探すよう依頼される。ツォンは孤島で発見された棺から這い出てきたツォンの父と名乗る謎の男とぶつかり合いながらも恋人リサを加えた3人で黄金都市の探索を続ける。旅の途中、遺跡の謎や巨大蜘蛛、人喰い巨大植物に遭遇、数々の危機に直面するが、その先には想像を絶する人類驚愕の事態が待っていた!(公式サイトストーリーより抜粋)
地底世界の謎。それはどこかで聞いたような結果が結末に待っていた。観終わるとなんだぁとなるがそこに行くまでは楽しめた。ツタヤレンタルDVD
2023年10月1日(日)夏の季節の変わり目に衣類を改める日
今日は衣替えの日らしいが
長袖はまだ暑い
異常気象はまだまだ続きそうだ
夜はまだ扇風機を使用している。エアコンを使うほどではないが風は必要だ。ケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり、細君と食べる。
洗濯物を外干しして、新聞を読んで、数独を解いて、細君と買い物へ出かけた。
昼食は助六寿司を食べ、ケーブルTVでフランスの刑事ものを観ながら過ごした。
22年前、犯人を追って相棒と現場に踏み込んだ若き刑事ファルコが、頭に銃弾を受け昏睡状態に陥ってしまう。その後、長い眠りから奇跡的に目覚めたファルコは、若き警部補シュヴァリエと新たにコンビを組み、事件捜査に奮闘する。18時からNHK大河ドラマを観て、点眼して、晩酌して、夕食はタラスパを食べ、みかんを食べた。アジア大会を観戦しながら過ごした。
卓球女子シングル、女子バスケ、男子サッカーを観戦。
風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
信じる者は外れる「2023年スプリンターズステークス」
☆結果 馬単:6-10 枠連:3-5 馬人気:3番ー6番人気 馬単配当:¥5190
☆結論 馬単:3-1 3-9
■9/30の考察
①勝馬の暗示か?
2018年土曜日8R4枠クリップスプリング→スプリンターズS4枠1着
2023年土曜日8R2枠スプリングノヴァ→
②スプリンターズSつながり
2000年スプリンターズS8-5→2020年スプリンターズS5-2
2001年スプリンターズS4-2→2021年スプリンターズS2-6
2002年スプリンターズS4-7→2022年スプリンターズS1-4
2003年スプリンターズS5-6→2023年スプリンターズS
■9/29の考察
①安田記念の5着枠がスプリンターズSで近年連対している。
2020年安田記念5着枠5枠→スプリンターズS5枠1着
2021年安田記念5着枠6枠→スプリンターズS5枠2着
2022年安田記念5着枠4枠→スプリンターズS5枠2着
2023年安田記念5着枠2枠→スプリンターズS5枠?着
■9/28の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「超速を見逃すな、この煌めきに瞬きは許されない」枠連:4-1
※「見逃すな」は2013年に使用され枠連:5-4
「瞬きは許されない」は2007年に使用され枠連:4-3
「煌めきに」=白含む
4枠1着1枠2着で連対
2018年「光を抜き去る最速の魂が新たな夢を創りだす」枠連:4-5
※新=辰=十二支5番目=5枠2着連対
2019年「秋風の進化、疾風の真価」枠連:4-4
※連対枠(4枠)の騎手「松若風馬」
2020年「刹那にときめく、最速の進化は止まらない」枠連:5-2
※「進=しん」=「辰」「申」=干支の5番目と9番目=5枠と1枠
※「最速」は過去に4回使用され(2003年2010年2013年2018年)
4枠か5枠が連対している
2021年「限界を超えろ、風の弾丸が未来を翔ける」枠連:2-6
※「来」=岩田望来騎手=6枠
2022年「衝撃の風が吹く、無限の加速が時代を抜き去る」枠連:1-4
※「去る=」さる=干支の申は9番目で1枠暗示
2023年「体感したことのない速さが輝く永遠の一瞬」
※スプリンターズSで「一瞬」を使用したレースは2000年8-5、2001年4-2、2003年5-6、2014年8-5で5枠が連対している。体感=池江泰(たい)寿
②開催日10/1からの考察
10/1開催のスプリンターズSは過去に3回あり。2000年16番人気と1番人気で決着。2006年1番人気と10番人気で決着。2017年1番人気と5番人気で決着。1番人気馬が連対中。
1着馬は前走セントウルSか安田記念出走馬で過去5戦中1回は1着になっている。
都民の日で「都=ト」の字に該当している。2000年優勝馬ダイタクヤマト(都)、2006年テイクオーバーターゲット(都)、2017年馬名の末尾に「都」の字なく、調教師・尾関トモヒト(都)の枠が1着。
2023年馬名・ピクシーナイト(都)が該当
読書を楽しむ「近藤史恵 ホテル・カイザリン」
ホテル・カイザリンは明治時代の洋館を改装した
山の中腹にあり
各部屋にはシェイクスピアの戯曲の名前がついている
観光や仕事の旅行で宿泊するには
不便で、温泉もないが
滞在者は、ホテルに泊まることを目的としている
現実を忘れたいひとり客が、なにもしないことを
楽しむホテルでもある
駒田鶴子はマクベスの部屋に泊まり、ライブラリーで本を選んだり、ロビーのソファに座って暖炉の火を眺めたり、ただ庭を散歩したりしていた。1年前の10月に庭園で麦わら帽子をかぶっていた愁子に出会った。はじめて話をしたのは、その年の12月にホテルのロビーで高校の同級生にあだ名で呼ばれ、違いますといったが嘘だと言われ困っていたら、女性が「その方は、菱川さんではありませんよ」と言ってくれた。その女性が八汐愁子だった。鶴子は第二火曜日にホテルに泊まることが多かった。愁子は泊まる日を決めてはいなかったが、第二火曜日に泊まった時に鶴子を見かけていて話をした。鶴子の夫はレストランを経営していて第二火曜日に夫が上海へ出張に行くためホテルで息抜きをしていた。ふたりは第二火曜日に会うようにした。愁子はピアノ教師で夫の遺産で生活していた。ふたりは毎月会うようになりキスをするようになった。そんな鶴子がホテルに放火した。彼女はホテルがなくなればいいと言った。彼女がホテルに火を放った動機が知りたい人は本を読んでのお楽しみ。