ケーブルTVで映画を楽しむ「天才作家の妻」
現代文学の巨匠ジョゼフと妻ジョーンのもとに
ノーベル文学賞受賞の吉報が届く
ふたりは授賞式のためストックホルムを訪れるが
ジョゼフの経歴に疑惑を持つ記者から
夫婦の“秘密”について問われる
現代文学の巨匠ジョゼフと妻ジョーンのもとに、ノーベル文学賞受賞の吉報が届く。ふたりは息子を伴い授賞式が行われるストックホルムを訪れるが、ジョゼフの経歴に疑惑を持つ記者ナサニエルから夫婦の“秘密”について問われたジョーンは動揺を隠せない。実は若い頃から豊かな文才に恵まれていたジョーンだったが、あることがきっかけで作家になる夢を諦めた過去があった。そしてジョゼフとの結婚後、ジョーンは彼の“影”として、世界的な作家の成功を支えてきたのだ。
ずっと心の奥底に押しとどめていたジョゼフへの不満や怒りがジョーンの中でわき起こり、長年共に歩んできた夫婦の関係は崩壊へと向かう。そして授賞式当日、彼女はこれまで通り慎ましく完璧な“天才作家の妻”を装うのか。それとも本当の人生を取り戻すために、衝撃的な“真実”を世に知らしめるのか……。(松竹作品情報より抜粋)
ずっと心の奥底に押しとどめていたジョゼフへの不満や怒りがジョーンの中でわき起こり、長年共に歩んできた夫婦の関係は崩壊へと向かう。そして授賞式当日、彼女はこれまで通り慎ましく完璧な“天才作家の妻”を装うのか。それとも本当の人生を取り戻すために、衝撃的な“真実”を世に知らしめるのか……。(松竹作品情報より抜粋)
事実は小説より奇なり。自分の小説を出版できるほどの才能のない夫の影にはゴーストライターの妻がいた。なぜ、こんなことになったかは、その時代の出版の世界は、男社会の時代で女が本を出版しても読む人はいなかった。生まれた時が悪いのか?ムービープラス
2023年10月21日(土)自治会のお仕事
年金生活者になれば
地域でのお仕事が待っている
自治会に入れば人の役に立てる
ボランティア活動ができる
朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。
洗濯物を外干しして、自治会の役員会へ行く準備をして出かけた。大半が報告事項だった。来年の1月のどんど焼きの担当決めも行った。10時から始まり12時半に終了した。30数名が出席した。共助の気持ちを持つ人たちが集まって地域の安全・安心を守っている。
家に戻り、細君が塩ラーメンをつくり一緒に食べた。新聞を読んだ。
どんど焼きの2019年の資料を探して、新しい担当者にメールで送った。
早めに細君と買い物へ出た。
点眼して、久々にワインを飲んで、カツカレーを食べ、みかんを食べた。
転寝したら23時に細君に起こされ、風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。