レンタルDVDで映画を楽しむ「MEMORY メモリー」
殺し屋は、刻一刻と
症状が進行する
アルツハイマー病を発症し
余命も3ケ月から6ケ月になっていた
彼は、FBIに追われながら
人身売買組織の黒幕と対決する
完璧な殺し屋として、裏社会でその名を馳せてきたアレックスが、引退を決意する。アルツハイマーを発症し、任務の詳細を覚えられなくなってしまったのだ。これが最後と決めた仕事を引き受けるが、ターゲットが少女だと知ったアレックスは、怒りに震え契約を破棄する。「子供だけは守る」という唯一の信念を貫くため、独自の捜査を開始したアレックスは、財閥や大富豪を顧客とする、巨大な人身売買組織の存在を突き止める──。(オフィシャルサイトストーリーより抜粋)
殺し屋は3つのルールを持っていた。高額報酬でも子供は殺さない。少女から老女まで女性には優しく。仕事以外の「殺し」は正義のため。標的が13歳の少女だと知ったアレックスは殺しの依頼を破棄するが組織は彼の車に爆薬を仕掛殺そうとして失敗、そして彼の命を狙うがそれも失敗する。テキサス州エルパソの警察は組織に買収されていた。FBIは人身売買組織におとり捜査をして13歳の少女を保護したが何者かに少女は殺されてしまう。少女が殺されたことをニュースで知ったアレックスは独自の捜査を開始する。組織の黒幕を捕まえるには証拠がいる。その音声証拠まで入手し、最終的にはFBIの手に渡ったが黒幕を逮捕するには至らなかった。アレックスはエルパソ警察に捕まり、大怪我をして病院に入院するが、そこにも組織の手が伸びアレックスの病室に暗殺者が送り込まれる。物語はここから意外な展開へと進みます。続きを知りたい人は映画を観てのお楽しみ。ツタヤレンタルDVD
2023年10月22日(日)街のイベント文化祭へ
細君のリハビリを兼ねて
虚弱体質にしないための散歩を
イベントに合わせしてきた
街の文化祭が駅前であったので散歩しながらぶらぶら歩きをして、洋菓子屋で洋菓子を購入し、昼食を購入した。
日曜日は朝からケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。
洗濯物を外干しして、新聞を読んで、数独を解いた。
11時半頃、文化祭へ出かけた。駅前ではダンスが披露されていた。洋菓子屋に並んでお菓子とケーキを購入し、スーパーで穴子めしを購入し1時間の散歩をして帰宅した。
家に戻り、昼食を食べた。
午後はレンタルDVDで過ごした後、競馬をTV観戦した。
16時ころ、ケーキを食べた。
17時ころ、風呂場掃除をした。18時からBSでNHK大河ドラマを観た。
点眼して、晩酌して、鉄火丼を食べ、みかんを食べた。
仕掛人映画の続編を観ながら過ごし、風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
信じる者は外れる「2023年 菊花賞」
☆結果 馬単:17-7 枠連:8-4 馬人気:4-2番人気 馬単配当¥4210
☆結論 馬単:14-15 14-17 14-11 14-7 14-9
■10/21の考察
①紫菊賞とのつながり
2020年4-5→菊花賞5枠2着
2021年1-2→菊花賞2枠1着
2022年1-2→菊花賞2枠2着
2023年3-4→菊花賞
②神戸新聞杯の8着枠が2020年より菊花賞で連対している。
2023年は6枠。
■10/20の考察
①土曜日の出馬表より「ク」「キ」を含む馬名
2020年7R5枠クリノカサット⇒菊花賞5枠2着
2021年3R2枠ウッドショック⇒菊花賞2枠1着
2022年3R7枠セイグッドラック/6R7枠ワイドアウエイク/8R7枠キングレリック⇒菊花賞7枠1着
2023年1R7枠クリノローレライ/3R7枠クレスコウエイ・8枠キャストロペペ/6R7枠ノイアーターク/9R7枠ホウオウカブキ/10R7枠ストキャスティーク
■10/19の考察
①GⅠヘッドラインから
2017年「咲き誇る菊に誓う、屈強なる世代の夢を語り継ぐ」
※「世代」=世橙=橙=7枠
菊花賞:枠連:7-2
2018年「血統の確信、菊冠の浪漫」
※「信」を使用したGⅠヘッドライン2016年:2-6/2013年:2-7/
2007年:5-6で2枠6枠が連対
※「信」=「辰」「申」=「しん」=干支の5番目と1番目
菊花賞:枠連:6-5
2019年「長編の伝説、強靭の継承」
※長は長いの「な」、伝は伝えるの「つ」、強は強いの「つ」で数字に置き換えると「7」と「2」
※「長」=なが=福永祐一=2着=7枠 菊花賞:枠連3-7
2020年「歴史に挑め、菊咲く栄光こそ最強の王道だ」
※「栄光」=2014年ヴィクトリアM7-2/2012年天皇賞秋6-2/2000年日本ダービー2-1
栄光を使用したGⅠヘッドラインは2枠が連対?
※「菊咲く」=数字に直すと=き(黄)939=馬番③⑨ 菊花賞:枠連2-5
2021年「大輪を咲かせろ、時代を築く野望が菊を制す」 菊花賞:枠連2-8
※野望=や(8)=8枠
2022年「歴代の魂を継げ、菊一冠に永遠の威厳がある」 菊花賞:7-2
※歴代を使用したGⅠヘッドラインは「歴橙」=7枠連対(2013年)
2023年「夢の頂点へ、伝統の坂道の先に菊が咲く」
※夢=四の字含む=4枠
※頂点を使用したGⅠヘッドラインは2回あり、8枠が連対。2006年8-7/2012年1-8
※菊が咲くを連鎖させるGⅠヘッドラインは2008年2011年2013年2015年2020年にあり、7枠か2枠が連対中。
※夢の頂点=日本ダービーで2回使用されている。2015年7-1/2022年7-8
②1着馬の傾向(2019-2022)
前走距離2200m-2400m/2走前距離2000m-2400m/過去5戦で1着1回あり/デビューから4戦目は2着以内
該当馬:⑭ソールオリエンス ⑦タスティエーラ
■10/18の考察
①日曜日の出馬表よりメイショウ馬名に注意
2019年2R3枠メイショウラグーン/4R3枠メイショウフオイル⇒菊花賞3-7
2020年3R5枠メイショウオキビー/4R5枠メイショウサイウン⇒菊花賞2-5
2021年1R2枠メイショウゲキリン/12R8枠メイショウヤクシマ⇒菊花賞2-8
※2R8枠にキーマキュリー/クー馬名で同枠で「菊」暗示
2022年6R2枠メイショウフンケイ/7R7枠メイショウイッコン⇒菊花賞7-2
2023年7R7枠メイショウホマレ/8R5枠メイショウホウレン(10/22追加)
■10/17の考察
①2着馬の傾向(2019-2022)
出走数7戦以上なら3勝している。4戦なら2勝している。デビュー2戦目1着。
該当馬:⑰ドゥレッシア/⑮ファントムシーフ/⑥リビアングラス
■10/16の考察
①日本ダービーの15着枠が菊花賞で連対する?
2018年15着枠5枠で菊花賞5枠2着
2019年15着枠7枠で菊花賞7枠2着
2020年15着枠2枠で菊花賞2枠1着
2021年15着枠8枠で菊花賞8枠2着
2022年15着枠7枠で菊花賞7枠1着
2023年15着枠5枠で菊花賞5枠?着