ケーブルTVで映画を楽しむ「Blood Work ブラッド・ワーク」
2年前、FBI心理分析官マッケーレブは彼宛のメッセージを 殺人現場に残す連続殺人鬼を追っていた 犯人を追跡中に心臓発作で倒れ、退職した元FBIのベテラン心理分析官の マッケーレブは、心臓移植を受け、海辺の町で静かに新生活を始めようとしていた。 そんなある日、マッケーレブの前に謎の美女が現れ、彼に自分の姉が殺された 事件の謎を解明してほしいと依頼する。 戸惑いを感じながらも、マッケーレブは事件に関する調査を始めるが、 彼はかつて病に倒れた身であり、いつ発作が起きるのか彼自身にもわからない状態で…。 (シネフィルWOWOWあらすじより抜粋) 2年前、殺人鬼は自分を追ってきたマッケーレブが死ぬことを望んでいなかった。 マッケーレブを生かして彼宛にメッセージを書いて自分を追って欲しいと願っていた。 だから心臓移植もすべて殺人鬼が仕組んだものだった。そんな恐ろしい内容でした。 原題は「血液検査」。 シネフィルWOWOW