Prime Videoで映画を楽しむ「エクリプス/トワイライト・サーガ」

シリーズ第3弾

女子高校生ベラとヴァンパイア・エドワードの恋は

結婚へと発展 していきます

そして、ベラを愛する人狼ジェイコブ。 今回は、エドワードに恋人を殺されたヴィクトリアが新生のヴァンパイアを 操り軍団を作りベラを殺そうとするストーリーです。 シアトルで殺人事件が発生し、行方不明者も出る事件が起きます。 ベラの父親は、行方不明の息子を探してくれと依頼を受けたりして いました。 ベラは、エドワードとお花畑でデートを楽しんでいました。 ベラの父親は、エドワードのことを良くは思っていなくてベラから 引き離そうとしていましたがベラはいうことを聞きません。 父親は、ジェイコブと仲良くしろと言います。 女心は揺れていますが、ベラの心はエドワードに夢中でした。 やがて新生のヴァンパイア軍団がベラの命を奪いに来ることに なり、エドワードの家族カレン家は、ベラを守るために戦いを決意 しますが勝てないかもしれないという一抹の不安がありジェイコブの オオカミ族と手を組んで協力して戦うことにします。 戦いの前にベラは、エドワードにベッドを共にしたいと迫りますが エドワードは父親の承諾を得てからでないといけないと拒みます。 そして、ベラにこのときプロポーズします。  映画はクライマックスへと進み新生のヴァンパイア軍団と カレン家とオオカミ族の連合軍が戦いを始めます。 この映画の中では、結婚式のシーンもなく、またベラの父親に 結婚の承諾も受けていないので、この物語はまだまだ続きそうです。 シリーズ物は観てしまうと次が観たくなると言う追っかけクセがついて しまいます。 映画としては、楽しめる娯楽作品です。Prime Video

2024年4月14日（日）マインドワンダリング状態

目の前にある物事から

心が離れて

まったく別のことを

考えてしまっている状態

すぐやらないといけない仕事があるのに、別のことを考えていること。このような状態に脳がおかれると脳が疲れて眠れなくなる。寝る時間なのに、別のことが気になって考えてしまい眠れなくなる。寝るときは眠ること以外のことを考えては行けない。

落語を聴きながら朝食をつくり、細君と食べる。

     

洗濯物を外干ししてから散歩へ出た。花がいろいろ咲いていた。

 

藤も咲いていた。

図書館で予約本を受け取り、コンビニで買い物して帰宅した。散歩の成果。

 

家に戻り、新聞を読んで、数独を解いて、NHK大河ドラマを観て、昼食を食べた。

    

BSで大リーグのドジャース対パドレスの試合を観た。

競馬中継を観てから水ようかんを食べた。

 

風呂場掃除をして、点眼して、フランスワインで晩酌して、ざるそばを食べた。

    

  

転寝して、風呂に入り、運黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

    

信じる者は外れる「2024年 皐月賞」

☆結果　　　馬単：13-12（枠連：7-6）馬人気：2-7番人気　馬単配当￥5570

☆結論　　　馬単：17-2 17-10 17-13 17-8

■4/12の考察

①回数からの優勝馬の特徴「ザ行・ダ行・バ行が馬名に含まれる」偶数回に絞るとザ行とダ行。

14回「ダイナナホウショウ」

24回「シンザン」

34回「キタノカチドキ」

44回「シンボリルドルフ」

54回「ナリタブライアン」

64回「ダイワメジャー」

74回「イスラボニータ」

84回該当馬「ジャスティンミラノ」「ジャンタルマンタル」「ダノンデサイル」「ビザンチンドリーム」「サンライズジパング」「ミスタージーティー」「コスモキュランダ」「サンライズアース」

②2024年のGⅠレースつながり

フェブラリーS7着枠は2枠→高松宮記念2枠2着

高松宮記念7着枠は1枠→大阪杯1枠2着

大阪杯7着枠は5枠→桜花賞5枠2着

桜花賞7着枠5枠→皐月賞5枠は

■4/11の考察

①GⅠヘッドライン

2018年「唯一の春に叫ぶ、三冠の軌跡の主役は譲れない」皐月賞4-7
2000年以降「三冠」を使用した皐月賞GⅠヘッドラインは4回ある。7枠と3枠が連対している。

2005年「三冠の資格を奪え、英雄の誕生に夢が育まれる」枠連：7-5

2006年「誰もが夢にみる三冠、未来を託したい若き英雄」枠連：3-1

2012年「青春を旅する世代、満ちた自信に三冠の資格が生まれる」枠連：7-5

2015年「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない」枠連：2-3

※出馬表7枠にサンリヴァル

2019年「三冠の始まりに新たな勇者が歴史を動かす」→皐月賞6-4

※「史」＝「子」「巳」＝干支の1番目と6番目（1枠・6枠）

2020年「伝説に挑め、譲れぬ春一冠から歴史は動く」→皐月賞1-4

※「一冠」＝一＝1枠か8枠池添健一　

2021年「世代を主張しろ、この春冠から時代が動く」→皐月賞4-7

※世代＝4代と考えると4枠暗示。

※世代＝世橙と考えると7枠暗示。

2022年「王道に名を刻め、屈強な若者の軌跡が輝く」→皐月賞7-8

※王道が使用されたGⅠヘッドラインは2020年の天皇杯（秋）と2012年の日本ダービー。

馬人気は2020年が1番人気と5番人気で、2012年が3番人気と5番人気。 5番人気７枠が１着

※屈強＝強＝香車＝将棋の駒で１枠８枠を暗示。

2023年「世代を導け、春一冠が主役の座を約束する」→皐月賞1-7

※主役を使用したＧⅠヘッドラインは2018年と2010年の2回で7枠が連対している。

2024年「春一冠、王道で輝く才能が伝説の扉を開ける」

※扉を開ける＝トビラのビの字は8枠「ビザンチンドリーム」/アケルのアの字は３枠「アレグロブリランチ」と５枠「アーバンシック」トビラのトの字8枠「ウォーターリヒト」

※王道＝黄道＝5枠暗示/道＝友道調教師で7枠暗示

■4/10の考察

①皐月賞の4着枠と２着枠の不思議

2019年皐月賞4着枠1枠→2020年皐月賞1枠1着

2020年皐月賞4着枠4枠→2021年皐月賞4枠1着

2021年皐月賞2着枠7枠→2022年皐月賞7枠1着

2022年皐月賞4着枠1枠→2023年皐月賞1枠1着

2023年皐月賞2着枠2枠・4着枠8枠→どちらかの枠が1着？

■4/9の考察

①偶数年は桜花賞の15着枠が皐月賞で連対する。

2018年桜花賞15着枠は7枠→皐月賞7枠2着

2020年桜花賞15着枠は4枠→皐月賞4枠2着

2022年桜花賞15着枠は8枠→皐月賞8枠2着

2024年桜花賞15着枠は8枠→皐月賞8枠?着

■4/8の考察

①回数繋がり

第７７回皐月賞は枠連：6-4→第７８回皐月賞は枠連：4-7→第７９回皐月賞は枠連：6-4→

第８０回皐月賞は枠連：1-4→第８１回皐月賞は枠連：4-7→第８２回皐月賞は枠連：7-8→

第８３回皐月賞は枠連：1-7→第８４回皐月賞は枠連：１枠か７枠が連対？