Prime Videoで映画を楽しむ「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」
新宿ゴールデン街にある
バー「カールモール」のバーテンダー兼探偵が
「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ」
という奇妙な依頼受ける
“東洋の魔窟”“アジア最大級の繁華街”と称される「新宿・歌舞伎町」を舞台に、15年前の誰にも言えない秘密を持つ探偵・マリコ。自称・忍者の彼氏を持つ彼女がFBIから依頼されたのは、行方不明になった地球外生命体の捜索だった……。次々と巻き起こる予測不能なストーリーを彩るのは、別れた娘を捜す落ちぶれヤクザやホスト狂いのキャバ嬢、シリアルキラーに殺人マシーンとして育てられた殺し屋姉妹など、クセが強すぎるキャラクターたち。(オフィシャルサイトイントロダクションより抜粋)
6つのエピソード「歌舞伎町にいる」「歌舞伎町の恋」「鏡の向こう」「踏切を超えた時」「姉妹の秘密」「少女A」が1本の映画になっている。宇宙船まで登場して、なんかこの映画、頭がおかしくなりそうだ。Prime Video
2024年4月28日(日)水の中に住みたい気分
暑くて水の中に
住みたい気分
MLBの試合をBSで観戦し、落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べる。
洗濯物を外干ししてから散歩へ出て、帰りに図書館で予約本を受け取る。コンビニで冷やし中華を購入。
予約本2冊。
散歩の成果。家に戻り新聞を読んで、数独を解いて、NHK大河ドラマを観て、冷やし中華を食べた。
午後は細君のお手伝いをしてBOXを作成した。その後は読書で過ごした。
ゼリーでお茶してから買い物へ出た。
家に戻り、風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、さんまの甘露煮で夕食を食べた。
転寝したら22時を過ぎた。風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
今日は暑かった。
読書を楽しむ「高瀬乃一 無間の鐘」
遠州の山寺「観音寺」に人の欲を叶えてくれる
「無間の鐘」がある
その寺の鐘を撞けば
この世で富貴を手に入れることができるが
来世は無間地獄へ堕ちる
人の欲をためす不思議な鐘
わたしの呼び名は「十三童子」。柿衣に八目草鞋、首から結袈裟をかけた修験者の扮装で手に小さな鐘をぶら下げて、欲にまみれた人間たちを誘う。
十三童子が、ある嵐の日に迷い込んだ小屋で船が傾き脱出して、小舟で小屋までやって来た十二人の水主たちに語って聞かせた物語。廻船駒王丸は老朽化が進んだ船だったが蝦夷まで客の移送を依頼された。船には加山何某なる旗本と家臣4名、商人の二人連れの7名が乗船した。銚子を過ぎたあたりから悪天候に見舞われた。船には航海長・善右衛門ほか伊蔵、船頭の治平、客の世話係・清吉、水主の捨三、辰次たちが乗り込んだ。急な雷雨で船が座礁し、加山何某は二艘ある伝馬船一艘で脱出を図り、家臣は伊蔵の配下の水主ふたりに切り殺され、船頭も切り殺した。商人二人は清吉によって荒れる海に落ちていった。伊蔵は御用金を狙う盗賊の一味だった。生き延びた者が伝馬船で入り江に辿り着き、岬の小屋に避難した。小屋で十三童子が伊蔵たちに囲まれて、鐘を奪われ伊蔵が鐘を撞いた。後は自己責任です。
信じる者は外れる「2024年 天皇賞 春」
☆結果 馬単:14-5(枠連:7-3)馬人気:1-3人気 馬単配当¥1450
☆結論 馬単:14-1 14-12 14-7
■4/27の考察
①菊花賞の10着枠が翌年の天皇賞で連対する。
2019年菊花賞10着枠4枠→2020年天皇賞(春)4枠2着
2020年菊花賞10着枠6枠→2021年天皇賞(春)6枠2着
2021年菊花賞10着枠8枠→2022年天皇賞(春)8枠2着
2022年菊花賞10着枠1枠→2023年天皇賞(春)1枠1着
2023年菊花賞10着枠6枠→2024年天皇賞(春)6枠?着
■4/26の考察
①土曜日の出馬表の馬名からのヒント
2016年3R1枠「エイシンイヒラニ」→天皇賞1枠1着
2017年2R3枠「ダイシンアルド」→天皇賞3枠2着
2018年1R6枠「エイシンネメシス」→天皇賞6枠1着
2019年2R5枠「シンゼンストロング」→天皇賞5枠2着
2020年2R4枠「アサシン」→天皇賞4枠2着
2021年7R6枠「コウエイバクシン」天皇賞6枠2着
2022年2R8枠「エイシンデュエラー」天皇賞8枠1着2着
2023年1R1枠「エイシンテムジン」天皇賞1枠1着
2024年2R8枠「シンパティカ」10R7枠「シンプリーオーサム」
■4/25の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「長編の伝統を受け継ぐ勇者が最強を証明する」→天皇賞2-3
※勇=十二支の「酉=ゆう」=2枠
2018年「長編の夢を語れ、積み重ねられた強者の歴史に敬意を払う」→天皇賞6-6
※歴史=歴己=己=し=干支の6番目
2019年「矜持を誇れ、最強を決して来た伝統の輝きがある」→天皇賞7-5
※伝統=伝10=馬番⑩→1着
2020年 「伝統を繋げ、新たな最強譜を歴史に刻み込む」→天皇賞8-4
※刻み=亥=4枠暗示
※最強=香車=将棋の駒=将棋の両サイド=1枠・8枠
2021年「孤高の魂を誇れ、春の盾こそ王者の勲章だ」→天皇賞1-6
※王者=王蛇=干支の6番目
※春の盾=2011年と2012年のヘッドラインで使用した。結果は1枠が1着で3番人気馬が2着
2022年「歴史に光を灯せ、時代を築いてきた王者に並べ」→天皇賞8-8
※王者=横山和生騎手=横=きへんのとなりオウ=8枠タイトルホルダー1着
2023年「古都の新たな装いに誇り高き猛者が君臨」→天皇賞1-4
※新たな=新=シン=干支の9番目で1枠暗示
2024年「歴代の威光を未来に繋ぐ春の盾の矜持がある」
※春の楯を使用した天皇賞(春)は、2021年2012年2011年の3回。1着馬は1枠で3番人気馬が連対している。2012年1-6(3-1人気)2012年1-8(14-3人気)2011年1-7(7-3人気)
※「春の盾」の傾向は「二」
2011年騎手名に「二」を含む騎手がふたりで人気薄枠が連対。「二」を含む調教師がひとりでその枠が連対。
2012年騎手名に「二」を含む騎手がふたりいたが連対なし。「二」を含む調教師がひとりでその枠が連対。
2021年騎手名に「二」を含む騎手がひとりでその枠が連対。
2024年騎手名に「二」を含む騎手がふたり2枠和田竜二と7枠菱田裕二。「二」を含む調教師なし。
※威光=威=い=12干支の12番目=4枠暗示
■4/24の考察
①サインもどき
2020年10Rに「メイショウテンスイ」12Rに「横山典弘」「国分優作」
2021年10Rに「ハコダテブショウ」12Rに「横山典弘」「国分優作」
2022年9Rに「メイショウオシアイ」「メイショウハボタン」(2頭同枠)
2023年10Rに[武豊」「川田将雅」12Rに「武豊」
2024年10R1枠に「武豊」2枠に「ショウナンラスボス」12R5枠に「武豊」「メイショウヒューマ」
※天皇賞に関わる馬名と騎手名のいる枠が連対している。但し
ゾロ目の時は同じ枠に同じような馬名および騎手名の枠が連対している
■4/23の考察
①4/29開催の天皇賞(春)の特徴
1着枠の馬名に「イ」の字が含まれる。
2018年6枠1着「レインボーライン」
2012年1枠1着「トウカイトリック」
2007年3枠1着「メイショウサムソン」
2001年1枠1着「テイエムオペラオー」
2024年該当馬:「ウィンエアフォルク」「スカーフェイス」「トャックネイト」「ヒンドウタイムズ」「メイショウブレグ」「テーオーロイヤル」
②回数からの連対枠か馬番
139回枠連:1-2で馬番③が2枠で2着
149回枠連:4-6で4枠1着
159回枠連:7-5で5枠2着
169回は6枠か馬番⑥が該当