信じる者は外れる「2024年 皐月賞」
☆結果 馬単:13-12(枠連:7-6)馬人気:2-7番人気 馬単配当¥5570
☆結論 馬単:17-2 17-10 17-13 17-8
■4/12の考察
①回数からの優勝馬の特徴「ザ行・ダ行・バ行が馬名に含まれる」偶数回に絞るとザ行とダ行。
14回「ダイナナホウショウ」
24回「シンザン」
34回「キタノカチドキ」
44回「シンボリルドルフ」
54回「ナリタブライアン」
64回「ダイワメジャー」
74回「イスラボニータ」
84回該当馬「ジャスティンミラノ」「ジャンタルマンタル」「ダノンデサイル」「ビザンチンドリーム」「サンライズジパング」「ミスタージーティー」「コスモキュランダ」「サンライズアース」
②2024年のGⅠレースつながり
フェブラリーS7着枠は2枠→高松宮記念2枠2着
高松宮記念7着枠は1枠→大阪杯1枠2着
大阪杯7着枠は5枠→桜花賞5枠2着
桜花賞7着枠5枠→皐月賞5枠は
■4/11の考察
①GⅠヘッドライン
2018年「唯一の春に叫ぶ、三冠の軌跡の主役は譲れない」皐月賞4-7
2000年以降「三冠」を使用した皐月賞GⅠヘッドラインは4回ある。7枠と3枠が連対している。
2000年以降「三冠」を使用した皐月賞GⅠヘッドラインは4回ある。7枠と3枠が連対している。
2005年「三冠の資格を奪え、英雄の誕生に夢が育まれる」枠連:7-5
2006年「誰もが夢にみる三冠、未来を託したい若き英雄」枠連:3-1
2012年「青春を旅する世代、満ちた自信に三冠の資格が生まれる」枠連:7-5
2015年「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない」枠連:2-3
※出馬表7枠にサンリヴァル
2019年「三冠の始まりに新たな勇者が歴史を動かす」→皐月賞6-4
※「史」=「子」「巳」=干支の1番目と6番目(1枠・6枠)
2020年「伝説に挑め、譲れぬ春一冠から歴史は動く」→皐月賞1-4
※「一冠」=一=1枠か8枠池添健一
2021年「世代を主張しろ、この春冠から時代が動く」→皐月賞4-7
※世代=4代と考えると4枠暗示。
※世代=世橙と考えると7枠暗示。
2022年「王道に名を刻め、屈強な若者の軌跡が輝く」→皐月賞7-8
※王道が使用されたGⅠヘッドラインは2020年の天皇杯(秋)と2012年の日本ダービー。
馬人気は2020年が1番人気と5番人気で、2012年が3番人気と5番人気。 5番人気7枠が1着
※屈強=強=香車=将棋の駒で1枠8枠を暗示。
2023年「世代を導け、春一冠が主役の座を約束する」→皐月賞1-7
※主役を使用したGⅠヘッドラインは2018年と2010年の2回で7枠が連対している。
2024年「春一冠、王道で輝く才能が伝説の扉を開ける」
※扉を開ける=トビラのビの字は8枠「ビザンチンドリーム」/アケルのアの字は3枠「アレグロブリランチ」と5枠「アーバンシック」トビラのトの字8枠「ウォーターリヒト」
※王道=黄道=5枠暗示/道=友道調教師で7枠暗示
■4/10の考察
①皐月賞の4着枠と2着枠の不思議
2019年皐月賞4着枠1枠→2020年皐月賞1枠1着
2020年皐月賞4着枠4枠→2021年皐月賞4枠1着
2021年皐月賞2着枠7枠→2022年皐月賞7枠1着
2022年皐月賞4着枠1枠→2023年皐月賞1枠1着
2023年皐月賞2着枠2枠・4着枠8枠→どちらかの枠が1着?
■4/9の考察
①偶数年は桜花賞の15着枠が皐月賞で連対する。
2018年桜花賞15着枠は7枠→皐月賞7枠2着
2020年桜花賞15着枠は4枠→皐月賞4枠2着
2022年桜花賞15着枠は8枠→皐月賞8枠2着
2024年桜花賞15着枠は8枠→皐月賞8枠?着
■4/8の考察
①回数繋がり
第77回皐月賞は枠連:6-4→第78回皐月賞は枠連:4-7→第79回皐月賞は枠連:6-4→
第80回皐月賞は枠連:1-4→第81回皐月賞は枠連:4-7→第82回皐月賞は枠連:7-8→
第83回皐月賞は枠連:1-7→第84回皐月賞は枠連:1枠か7枠が連対?