2018.6.24(日)モノを考える力
人びとの生き方や考え方や苦労を知ることで 物事を考える時の指針になる そういう意味で読書が与える影響は大きい ところが物事を判断するときに誰でも良かったと考えるひともいる。 考える力を失っているいるが本人は気にしていない。 そういうひとが増えてきたように感じる。 いろいろなことをするのは自由だがひとの気持ちがわからないと 共存したり、協働することは難しい。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 日曜日の朝は落語を10時過ぎまで聴くことができる。 細君が起きる前に起きてケーブルTVをつけると落語が流れてくる。 ボリュームをあげて朝食の支度をする。 落語を10時過ぎまで観て過ごした。 その後で新聞を読んで、ケーブルTV会社の7月号の雑誌を観て、 どんな映画が観られるか調べた。 昨日読んだ本のブログの下書きをしたらお昼になった。 昼食は蒸し暑くなったのでそばにした。 ケーブルTVで「マーカスの山」というサスペンスドラマに細君と嵌り、 17時まで観てしまった。 20年前、南アルプスの北岳で母親を殺された少年が復讐をするという話。 マーカスとは犯人の頭文字だった。 細君と買い物へ出た。 18時までに家に戻り、NHK大河ドラマを観た。 晩酌して、夕食はカツ丼を食べた。 サッカーWCのドイツ対スゥエーデン戦の録画を観た。 今日は早めに風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、 サッカーWCの日本対セネガルの試合を観戦だ。