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ケーブルTVで映画を楽しむ「シビル・ウォー/キャップテン・アメリカ」

CA3.jpg                     チーム キャップテン・アメリカVSチーム アイアンマン                         禁断の戦い(シビル・ウォー)が                                    最強チーム(アベンジャーズ)を引き裂く                                    数々の危機を救ってきた”アベンジャーズ”が国連の管理下に置かれることを巡り、                        激しく対立するアイアンマンとキャップテン・アメリカ。                           さらに、ウィーンで起こった壮絶なテロ事件の犯人として、キャップテン・アメリカ                       の親友バッキーが指名手配されたのを機に、アベンジャーズのメンバーは大きな決断                          を迫られる。                                                      過去を共にした無二の親友か、未来を共にする仲間たちとの友情かーふたつの絆で                          揺れるキャプテン・アメリカがある決断をしたとき、世界を揺るがす                              ”禁断の戦い”が幕を開ける。                                        (チラシより抜粋)                                          数々の世界の危機を救ってきたアベンジャーズがヒドラの残党との
ナイジェリアでの闘いで一般市民を犠牲にした。
このことで国際社会から避難を浴びた。
そして、国連の管理下に置かれることが決定される。
国連の管理下にアベンジャーズが置かれることを巡り、激しく対立する
アイアンマンとキャプテン・アメリカ。
さらにウィーンで起こった爆発テロ事件の犯人としてキャプテン・アメリカの
親友・バッキーが指名手配された。
そして、アベンジャーズのメンバーは大きな決断を迫られる。                         世界を救うのに指示を待つのか、キャプテン・アメリカはあり得ないと答え
アイアンマンはその正義が危険だと言う。
最近のアメリカン・コミックの実写映画は、スーパーマンも市民を犠牲にした
ことが題材になった。
この映画も同じ題材だった。
力のあるものがなにをしてもいいという理由にはならないが枠にはめて
しまうと指示待ちになるので、これはこれで逆の意見もあることになる。
正義をどう考えるかで意見が分かれるという難しい問題がテーマだ。                   ムービープラス



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