信じる者は外れる「19日本ダービー」
☆結果 馬人気:12-3-2
☆結論 馬単:1-7 1-6 1-11 6-1
■5/25の考察 ①奇数年の怪・・・皐月賞の14着枠が日本ダービーで連対する。 2013年14着5枠→日本ダービー1-5 2015年14着7枠→日本ダービー7-1 2017年14着2枠→日本ダービー6-2 2019年14着1枠→日本ダービーX-X ②フェブラリーSとの枠連連動? 2013年フェブラリーS1-3→日本ダービー1-5 2014年フェブラリーS7-8→日本ダービー1-7 2015年フェブラリーS2-7→日本ダービー7-1 2016年フェブラリーS7-4→日本ダービー2-4 2017年フェブラリーS2-5→日本ダービー6-2 2018年フェブラリーS6-7→日本ダービー8-6 2019年フェブラリーS4-3→日本ダービーX-X
■5/24の考察 ①2019年GⅠヘッドライン 「令和の第一章、最強の英雄録」 ※平成元年の日本ダービーは枠連:1-7だった。令和元年も1枠から? ※日本ダービーGⅠヘッドラインで「英雄」が使用されたのは2011年と2006年 2011年「聖なる祭典に託す夢、新たな英雄が未来を約束する」 2006年「新たな歴史の創世、感動の風を届ける英雄」 この2つのレースは皐月賞馬が1番人気で1着で優勝。今年は「サートゥルナーリア」 2着馬は前走が青葉賞1着馬。今年は「リオンリオン」 ②レーシングプログラム表紙より 2015年2017年2018年は表紙の馬の騎手の帽子の色の枠が連対。 上から黒(2017)緑(2018)白(2015)
■5/22の考察
①GⅠヘッドライン
2010年「感嘆と喝采の声とともに、今その輝きが永遠になる」
※声=せい=青=4枠→日本ダービー枠連1-4
2011年「聖なる祭典に託す夢、新たな英雄が未来を約束する」
※新=しん=申=1枠→日本ダービー枠連3-1
2012年「夢の王道に重ねた自信、新星の輝きが永遠に記される」
※記=き=黄=5枠/※王道=黄道=5枠→日本ダービー枠連5-6
2013年「永遠となる一瞬を築く、第80代襲名の喝采に陶酔する」
※築=き=黄=5枠→日本ダービー枠連1-5
2014年「伝説となる世代の最高峰、永遠となる一瞬が創り出される」
※世代=代=橙=7枠→日本ダービー枠連1-7
2015年「すべての夢の頂点、この日この時が永遠の輝きに変わる」
※輝=テル=7枠→日本ダービー枠連7-1(下記出馬表参照)
2016年「誇るべき世代の夢、輝く軌跡に熱き時代の至高が刻まれる」 ※夢=4の数字含む=4枠/※刻=こく=黒=2枠→日本ダービー枠連2-4 2017年「一世一代に叫べ、すべての夢と情熱をここに捧げる」→日本ダービー枠連6-2 ※2014年桜花賞「ただ一度だけの青春譜、すべての夢を桜の冠に捧げる」枠連:8-6 ※2004年日本ダービー「描いた夢を信じたい、情熱のすべてを賭けた挑戦」枠連:6-3 2018年「すべては、この熱き日のために」→日本ダービー枠連8-6 ※1)皐月賞を勝っても日本ダービーを勝たなければ3冠馬の候補になれない。 ※2)戸崎騎手は過去10年の日本ダービーで優勝経験がない。福永・浜中騎手も同じ。 ※3)エポカロードの父はオルフェーブルで3冠馬。皐月賞は6枠で優勝している。 ※4)オルフェーブルと同じ3冠を目指すチャンスが今回人馬に訪れたと解釈する。 ※5)「熱」=十一八十一九と書いて点4つ・・・⑪なら6枠。 ※日本ダービーで「すべて」を使用しているGⅠヘッドラインは6枠が有力。 2004年「描いた夢を信じたい、情熱のすべてを賭けた挑戦」枠連:6-3 2015年「すべての夢の頂点、この日この時が永遠の輝きに変わる」枠連:7-1 2017年「一世一代に叫べ、すべての夢と情熱をここに捧げる」枠連:6-2
①GⅠヘッドライン
2010年「感嘆と喝采の声とともに、今その輝きが永遠になる」
※声=せい=青=4枠→日本ダービー枠連1-4
2011年「聖なる祭典に託す夢、新たな英雄が未来を約束する」
※新=しん=申=1枠→日本ダービー枠連3-1
2012年「夢の王道に重ねた自信、新星の輝きが永遠に記される」
※記=き=黄=5枠/※王道=黄道=5枠→日本ダービー枠連5-6
2013年「永遠となる一瞬を築く、第80代襲名の喝采に陶酔する」
※築=き=黄=5枠→日本ダービー枠連1-5
2014年「伝説となる世代の最高峰、永遠となる一瞬が創り出される」
※世代=代=橙=7枠→日本ダービー枠連1-7
2015年「すべての夢の頂点、この日この時が永遠の輝きに変わる」
※輝=テル=7枠→日本ダービー枠連7-1(下記出馬表参照)
2016年「誇るべき世代の夢、輝く軌跡に熱き時代の至高が刻まれる」 ※夢=4の数字含む=4枠/※刻=こく=黒=2枠→日本ダービー枠連2-4 2017年「一世一代に叫べ、すべての夢と情熱をここに捧げる」→日本ダービー枠連6-2 ※2014年桜花賞「ただ一度だけの青春譜、すべての夢を桜の冠に捧げる」枠連:8-6 ※2004年日本ダービー「描いた夢を信じたい、情熱のすべてを賭けた挑戦」枠連:6-3 2018年「すべては、この熱き日のために」→日本ダービー枠連8-6 ※1)皐月賞を勝っても日本ダービーを勝たなければ3冠馬の候補になれない。 ※2)戸崎騎手は過去10年の日本ダービーで優勝経験がない。福永・浜中騎手も同じ。 ※3)エポカロードの父はオルフェーブルで3冠馬。皐月賞は6枠で優勝している。 ※4)オルフェーブルと同じ3冠を目指すチャンスが今回人馬に訪れたと解釈する。 ※5)「熱」=十一八十一九と書いて点4つ・・・⑪なら6枠。 ※日本ダービーで「すべて」を使用しているGⅠヘッドラインは6枠が有力。 2004年「描いた夢を信じたい、情熱のすべてを賭けた挑戦」枠連:6-3 2015年「すべての夢の頂点、この日この時が永遠の輝きに変わる」枠連:7-1 2017年「一世一代に叫べ、すべての夢と情熱をここに捧げる」枠連:6-2