ケーブルTVで映画を楽しむ「252生存者あり」
「252」それはハイパーレスキューしか知らない信号 救助現場に希望を生む数字 その意味は「生存者あり」 東京で震度5の地震が発生した。 数日後には、首都圏は平穏を取り戻し、元ハイパーレスキュー隊・篠原祐司の 一家にもいつもの平穏が訪れていた。家族は新橋で待ち合わせをしていた。 ところが突然雲行きがあやしくなり、地上にいた篠原は雹の襲撃を受けていた。 同じ頃、妻と娘は新橋駅に地下にいた。 海上では巨大台風が発生。 押し寄せた高潮は首都圏を飲み込み、新橋駅は轟音とともに崩落する。 新橋駅の崩落によって篠原の家族は妻と娘が離れ離れになり、妻はハイパーレスキューに 救出される。 娘は父親に発見されるが地下の駅構内に閉じ込められる。 構内で生き残ったのは、篠原父娘と研修医の重村、中小企業の経営者・藤井、韓国人 ホステスのスミンだった。 篠原は元ハイパーレスキュー隊員だったことから2回、5回、2回と繰り返し壁を叩きはじめる。 それは「252=生存者あり」のサインだった。 決して絵空事ではない、現実に起こりうる、極めてリアルな映像に感謝する。 救出劇は時間との戦いであることを知る。 チャンネルNECO
2018-03-15 23:45
2018.3.15(木) 心地よい眠りに誘われて
心地よい陽気が続いている 昼食を食べると満腹になり眠くなる 午後の眠りは限りなく心地よい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べた。 バナナとコーヒーとサラダとパンがあればそれが我が家の朝食。 新聞を読んでから、花粉対策をして散歩へ出た。 細君はアルバイトへ出ていたので家に戻り読書をして過ごした。 12時過ぎに細君から電話がありスーパーで待ち合わせをして買い物して帰宅した。 今日は、玉子ワンパック100円とかかなりの食材が安かった。 安いとたくさん購入するので荷物は増える。 昼食は、カツ丼を購入し食べた。 お腹が満腹で心地よい陽気で細君と長い昼寝をしてしまった。 お茶してから大相撲を観た。 晩酌は久々に新発売の発泡酒を飲んだ。 夕食はナポリタンを食べた。TVを観ながらまた転寝をして22時前に目覚め、 風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 春の陽気に眠くてしょうがない。
2018-03-15 23:42