地上波で映画を楽しむ「相 棒 劇場版Ⅳ」
70年前に日本に捨てられた男がいた 7年前に日本に捨てられた少女がいた そして、右京が撃たれるが・・・・・・ 7年前、英国で日本領事館関係者の凄惨な集団毒殺事件が起こり、 その唯一の生き残りだった少女が国際犯罪組織「バーズ」によって誘拐された。 しかし、当時の駐英大使と日本政府は“高度な政治的判断”によって、 その誘拐事件を闇に葬っていた——。 それから7年。 行方不明となっていた少女の身代金要求が再び日本政府につきつけられた。 首謀者とされるバーズのリーダー=レイブンの意図は何なのか? 何故少女は7年間生かされていたのか? レイブンとは何者なのか? タイムリミットが迫る中、日本政府はバーズをテロ組織と断定、その要求を 再び拒否した。 その直後、身代金要求は世界を震撼させる無差別大量テロへと相豹を変えた! 狙われた50万人の見物客が集まる国際スポーツ競技大会の凱旋パレード。 日本中が歓喜に包まれたパレードの真っただ中、遂に特命係は真犯人を 追い詰める! その先には・・・70年前の”ある出来事”から始まる、 あまりに切ない真実が待ち受け ていた。 (チラシより抜粋) 7年前、英国で日本領事館関係者の集団毒殺事件が発生。 唯一の生存者だった外交官令嬢・瑛里佳は何者かに誘拐されてしまうが 日本政府は誘拐事件をなかったことにした。 少女は日本政府に捨てられた。 今作は、日本に捨てられた人々の物語です。 だから切ない気持ちになるのです。 テレビ朝日
2018.3.24(土) 楽しい毎日
平和であるということは幸せなことである 朝目覚めて身体が動けばまずひとつ幸せである。 ここからはじまる1日は楽しいことしかない。 身の回りでは争いごともなく、不幸な話も聞かず、淡々と過ごすことができる。 こういう状態の中で不幸があるとすればなにかに巻き込まれる不幸があるが 大地震以外は注意していればなんとか避けられそうだ。 ・・・・・・・・・・・・ 土曜日は近所のカフェでモーニングをしているのでゆっくり起きて、新聞を読んで から8時半を過ぎたら家を出る。 モーニングを細君とふたりで300円支払って戴く。 とりとめのない会話をして、朝食を済ませ家に戻り、散歩しながら図書館へ出かけた。 自分用に4冊、細君用に1冊借りた。 細君へ電話を入れたら花粉症で町医者へ通院していた。 買い物をして帰宅した。 昼食はおにぎりを食べた。TVでサスペンスドラマを観て過ごした。 14時から大相撲をTV観戦。 鶴竜が優勝した。晩酌してから鉄火丼を食べた。 TVを観ながら転寝して21時からアガサ・クリスティのドラマを観た。 風呂に入り、ポカリを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 明日は、自治会関連の仕事で9時半から16時くらいまで活動しなければならない。