レンタルDVDで映画を楽しむ「X-MEN ダーク・フェニックス」
ジーン・グレイのもう一つの顔<ダーク・フェニックス>
彼女は世界を滅亡に導くのかー
人類を救う戦いから10年。サイコキネシスとテレパシーの特殊能力をもつジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増幅し制御不能に。そして、彼女の内に封じ込められた、もう一つの人格<ダーク・フェニックス>が解き放たれ、 地上の生命体が全滅しかねない危機が訪れるー。(チラシより抜粋)
1975年。8歳のジーンは両親と車に乗っていた。ラジオが勝手にチャンネルを動かし、 ジーンがやめてと騒いだ時に交通事故を起こし両親が死亡し、彼女は無傷だった。ミュータントの子どもたちと共同生活を送る学園を運営しているエグザビアの訪問を受けて学園に入る。
1992年。宇宙船エンデバーに問題が発生しX-MENの面々が大統領の依頼により救出に向かう。太陽フレアが発生し救出は成功するがジーンだけが太陽フレアの直撃を受ける。地球に戻りジーンは検査を受けるが力が増して、計測が不能以外におかしいところはなかったが・・・・・。その頃、地球で復活を狙う謎の生命体が現れた。生命体はジーンの力を奪おうとしていた。ジーンは交通事故の記憶を思い出すと自分をコントロールできない身体になっていた。やがてX-MENを離れたジーンはX-MENと対立するようになり、レイブンが犠牲になる。ジーンは自分に何が起きているのかわからなくなっていた。自分をコントロールができなくなったらどうあるべきかジーンが教えてくれた。
ツタヤレンタルDVD
2019.10.25(金)雨の金曜日に何する
朝から雨が降り続いている
のんびりと細君と家の中で大人しく過ごしている
退屈することもなく、平和でもある。こういう日常が一番いい。
7時に起きて、朝食をつくり細君と食べる。
新聞を読んでから、日曜日の競馬の予想を検討した。
日曜日にはGⅠレース天皇賞がある。秋のお楽しみのひとつである。競馬は推理ができる遊びで個人的には楽しい。競馬の後は、レンタルDVDを観ながら過ごした。ぐうたら社員が不正を正すというようなストーリーでおもしろかった。半沢直樹みたいな主人公がなかなかだった。
昼食は、焼きそばを食べ、細君はニュースとサスペンスドラマを観ながら過ごし、私は読書。途中で昼寝もした。宅配便と郵便局が書留を持参して起こされた。紅白の一升瓶のワインが知り合いから届き、空調機の復旧工事の見積書が業者から届いた。
16時過ぎに雨が小止みになったので細君と買い物へ出た。夕食用に弁当も購入した。家に戻りお茶した。
晩酌はワインを飲み、夕食は定番のかつ丼弁当。デザートはみかん。
TVを観ながら過ごし、21時から映画を観た。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
読書を楽しむ「中澤日菜子 星 球」
星球=星を模した小さなライトが光を出すもの
小さい頃から本が好きな女の子が小学生の時に「せんべい」というあだ名をつけられ、 容姿に自信を無くし、恋人がいない現実を忘れるために、読むだけでは飽き足らず、創作に手を染め始め、大学に入学して演劇に出会い、戯曲を書いたら新人戯曲賞の最終候補に残り、劇団の公演の台本を書くことになった。女子大学生の名は、三井朋子。ずっとブス人生を送ってきたが台本を依頼された舞台監督の若槻に会ってから胸キュンが起きた。 愛し方はひとつじゃない。人の気持ちは、まっすぐな一本道とは限らない。だから人間っておもしろい。悩むだけ悩み、辛いことも嫌いなことも、経験しないよりしたほうがまし。と教えられ自分のことを考えるようになる。物事が前向きに考えられるきっかけが見つかれば人生は楽しい。
地上波で映画を楽しむ「スノーホワイト 氷の王国」
かつて、その美豹と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王は
白雪姫(スノーホワイト)とハンターのエリックの手によって滅ぼされた
だが人々は知らなかった
女王にはさらに強力な魔力を持つ”氷の女王・フレイヤ”という
妹がいたことを
姉と別れてから長い月日が流れ、フレイヤ女王はその知らせを聞いた。姉の死を知ったフレイヤは、氷の王国軍を集結させ、白雪姫の大国にあった「魔法の鏡」を自分の元に奪い去ってくるように命じる。その目的は、自身の魔力と鏡の魔力を掛け合わせてラヴェンナ女王を甦らせ、姉妹の魔力で世界を永遠に暗黒の力で覆い尽くす事ー。フレイヤの恐ろしい目的に気づいたエリックは、何としてもその陰謀を阻止しようと、かつて自分の故郷でもあった氷の王国に戻り、鏡を破壊しようと試みる。しかしそこに現れたのは、死んだはずの最愛の女性・サラだったー。果たしてエリック達は、邪悪で強大な力を持つ女王姉妹から世界を救うことは出来るのか?(チラシより抜粋)
スノーホワイトが出ていないのが多少がっかりしたが物語としてはおもしろかった。 フジTV
2019.10.24(木)霜降(そうこう)
ところによっては早朝に霜が降りる時期
温暖化のせいか霜は降りなかった。台風の影響で空はどんよりしている。今日はスーパーで安売りがあり細君はアルバイトがあるので買い物を頼まれた。まずは朝食を準備する。
朝ドラを観ながら食べた。食後に新聞を読んで、スーパーの開店時間まで待機した。細君と一緒に家を出た。
メモを渡され買い物袋2袋分購入して帰宅した。今日は17時半から自治会の会計業務改善についての打ち合わせがあり、説明できるように昼まで準備をした。昼食は弁当を用意し細君と食べた。
午後はサスペンスとドラマを観ながらのんびり過ごした。
17時半前に家を出て自治会館へ。6名で打ち合わせ。
19時過ぎに家に戻り、晩酌してからパスタのミートソースを食べ、デザートでみかんを食べて、TVを観ながら転寝をした。
23時前に風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
読書を楽しむ「長沢 樹 月夜に溺れる」
神奈川県警生活安全部の真下霧生の物語
彼女はバツ2の警察官
最初の夫は県警の刑事部に所属し、結婚して6年で離婚し二人の間にできたこども渉と 暮らしている。
二番目の夫は戸部署の刑事課に所属し、結婚して3年で離婚し二人の間にできたこども 紗霧は霧生と暮らしている。
首都高の黒く大きな高架の上にまん丸の月が出ていた
横浜・派新田間川のポンプ場の近くで浮遊物となった女性の遺体が発見された。女性の 身元はフリージャーナリストの久米川慶子37歳と判明した。
真下は援交している名前も住所も年令も不明のカコと呼ばれる少女を探していた。裏DVDがらみで摘発した事件で出演した少女のひとりが強制わいせつで被害届を出していた。ヤクザの下っ端経由で27歳のホスト河島からカコの情報を得た真下は、防犯の坂崎と万世町の演芸場の近くの潰れた自動車修理工場を訪問する。横浜市内の不動産業者が所有し、人材派遣会社「カガヤキ・ネットワーク」が社宅として借り上げていた。社宅の寮長・奏は風俗の仕事で十数人の女の子を束ねていた。社宅にはカコと舞奈がいた。殺されたジャーナリストは援交をやっている子たちの事情や日常を追っていた。カコも取材を受けていたと真奈が証言した。強制わいせつと殺人事件がつながり、元夫の刑事も事件に関わりそれなりにおもしろい。
ケーブルTVで映画を楽しむ「散歩する侵略者」
ある日、妻は夫に告白される「地球を侵略しに来た」と
信じられないことが起きる時代に届ける、切ない愛の物語
数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海。夫・真治は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。一体何をしているのか・・・?そのころ、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井は取材中、天野という謎の若者に出合い、二人は事件の鍵を握る女子高校生・立花あきらの行方を探し始める。やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へ動く。「地球を侵略しに来た」真治から衝撃の告白を受ける鳴海。当たり前の日常は、ある日突然終わりを告げる。(チラシより抜粋)
日常が非日常に変わるとき、ひとびとはそのことに気付かない。そういう不気味さがじわじわと襲ってくる。日本映画専門チャンネル
2019.10.23(水)久々の秋晴れ
朝から青空が顔を出した、久々のすっきりした秋晴れ
細君も洗濯ができると朝早く起きてきた。玄関にはゴミ出しのゴミが用意されていた。 先週分も一緒に出した。
朝ドラも観ることができた。新聞は即位の礼一色だった。
散歩へ出た。
家に戻り、海外ドラマを昼まで観て過ごした。
昼食は近所のカフェでパンを購入して食べた。
細君はサスペンスドラマで過ごし、わたしは読書で過ごした。
16時に細君とお茶した。
自治会の会計担当が1名不足していてそのための対策を明日打ち合わせするため資料を作成した。
日本酒で晩酌して、夕食は金目の焼き魚をおかずに食べ、デザートはみかんだった。
ガッテンを観て、ニュースを観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。