ケーブルTVで映画を楽しむ「ワイルド・スピード ICE BREAK」
すべてが崩壊<BREAK>する
ドミニクの裏切り、ニューヨークを暴走するゾンビカー
潜水艦との氷河チェイス
長い逃亡生活と、史上最悪の敵との激しい戦いを終え、ドミニク、レティ、ローマンら、固い絆で結ばれた”ファミリー”は束の間の日常を味わっていた。しかし、誰よりもファミリーを大切にしてきたドミニクのまさかの裏切りによって、ホブスは投獄され、ファミリーは崩壊の危機に直面する。残されたレティやローマンたちは、ドミニクの裏切りの背景に謎の女サイバーテロリストが関係していることを突き止め、ドミニクを取り戻そうと試みるも、ファミリーの大黒柱で史上最強のドライバーでもある彼に誰もかなうはずはなかった。彼らに残された最終手段は、ファミリーの最大の敵だったはずのデッカート・ショーと手を組むことだった・・・果たして、ファミリーの運命は!?(チラシより抜粋)
話がどんどん大きくなって、敵もどんどん卑怯な手で攻めてくる、ファミリーの結束が唯一のドミニクたちにとっては仲間を信じることしか戦う手立てはない。そんなストーリーでしたがチームワークが力を発揮した。女サイバーテロリストが生き残ったので次回作は、またまた期待がもてる。ザ・シネマ
2019.10.14(月)災害にはこれまでの常識が通じない
自然災害は人間の力ではどうにもならない
できることは早め早めの避難しかない
死者や不明者を減らすためにはこれしかない
被災者になっても生きることはできる。近年の自然災害はこれまでの常識が通じないということが分かった。朝から外は雨が降っている。TVをつけると台風の被害で死者が増えている。早く避難すれば助かった人もいると考える。朝食をつくり細君と食べる。
新聞を読んだ。台風の被害が広範囲に及んでいた。河川や山の近くは早めの避難をするしかない。
細君はアルバイトへ行くと言っていたのでレンタルしているDVDを観ながら過ごした。人種差別のある時代の白人用心棒と黒人アーティストの実話。
映画の後は、読書をした。大正の東京。秘密結社「絞首商會」との関わりが囁かれる血液学研究の大家・村上博士が刺殺された。
昼過ぎに細君から電話があり、スーパーで待合わせをして買い物をして帰宅した。昼食は助六寿司を食べた。
サスペンスドラマを観ながら過ごした後、昼寝をした。
晩酌の時間まで読書で過ごし、途中で細君とお茶した。
熱燗で晩酌し、湯豆腐を食べた。
ワイルドライフを観て、ケーブルTVで映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。