ケーブルTVで映画を楽しむ「スウィーニー・トッド」
中身は、ミュージカル映画です
ジョニー・デップの歌を聞くことができます
スウィーニー・ドットの理髪店にひとりで行き
ポスターの椅子に座ったら生きては帰れません
内容は復讐劇です。
フリート街で理髪店を経営していたベンジャミンが妻と赤ん坊と街を散歩している姿を 判事のタービンが見ていて妻に目をつけます。
そして判事の陰謀でベンジャミンは監獄へ送られ15年の歳月が流れ、名を変えてフリート街へ戻るところから映画は始まります。
変えた名前がスウィーニー・ドット。ベンジャミンはフリート街で一番まずいパイ屋の 2階を借りて理髪店を始めます。この店の女将がベンジャミンの正体を知っていて妻が 毒薬を飲んだことや赤ん坊が今は判事の屋敷で養われていることなどを教えます。 このふたりが悪魔のような恐ろしいことを企んで観客をドッキリさせます。血に弱いひとは、映画を見ないほうがよろしいかと思います。副題が「フリート街の悪魔の理髪師」です。スウィーニードットが手にしているかみそりは良く切れます。ザ・シネマ
2019.10.30(水)先を読む安心感
生きていて個人が知りえることには限りがある
なんでも知っていれば心配などなくなるがそうはいかない
我が家の生き字引は96歳のお袋だが脳梗塞を発症した。病院に見舞ったら息子の顔も細君の顔も判別できるのでまずは一安心した。高齢のお袋から学んだことはたくさんあるので長生きすればするだけ役に立つことを得られる。お袋が長生きしているから先読みをして対応できる強みも家族にはある。昨日は乗り物疲れで朝はゆっくり起きた。朝食をつくり細君と食べた。
新聞を読んでから散歩へ出た。
近所のカフェでずんだあんぱんを購入し、細君とお茶した。
昼食もパンを食べた。
サスペンスドラマと読書と昼寝で過ごした。16時にメロンパンを食べた。
晩酌は頂いた一升瓶の赤ワインを飲んだ。夕食は麻婆ナスをおかずに食べた。
路線バスの旅を観ながら転寝して、22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。想定外のことが起きる昨今を生きるには先読みが必要だ。ボケっとしていたら馬鹿をみる。職業は家事手伝い、明日はスーパーでたまごを購入し、図書館へ本の返却に行かなければならない。夕方には自治会の打ち合わせにも声をかけられている。
散歩を楽しむ「2019.10.30 歩けることがうれしい」
昨日の雨で花もきれいにお化粧直しをした
虫たちも密を求めて姿を現した
散歩の成果