ケーブルTVで映画を楽しむ「ベオウルフ」
鳥肌、総立ち
世界を巻き込む“呪い”の連鎖は、一人の女の誘惑から始まる
最強の勇者が凶悪な怪物たちとの死闘を繰り広げる壮大なファンタジー
デンマークが舞台の歴史映画
ベオウルフとは勇者の名前
ある国を怪物というか顔を見ると醜い巨人が襲い兵士を殺していた。この危機を船に乗ったベオウルフとその仲間が退治にきた。ベオウルフは全裸になり巨人と戦い片腕をちぎり勝利を得る。片腕をなくした巨人が山へ逃げて母親の前で生き絶える。母親は復讐に燃えベオウルフの仲間を惨殺する。ベオウルフは再び母親を退治に行く。母親はベオウルフを誘惑して息子を授かる。ベオウルフは母親を退治したとウソを言って英雄扱いされ、その国の国王となる。ときが経ち火を噴くドラゴンがベオウルフの国を襲う。そしてベオウルフはドラゴンと戦うが、このドラゴンこそ・・・。続きは映画を観てのお楽しみ。 FOXムービー
2019.10.27(日)老いて不健康になる
お袋が突然脳梗塞の疑いがあり入院した
96歳になれば運動することもなく老いから不健康になる
長生きするほどに突然いろいろなことが起きる。自然災害も病気も防ぎようがない。
朝起きて朝食をつくり細君と食べる、TVではラグビーが話題になっていた。実家にも電話を入れてお袋の様子を確認した。とりあえず1週間くらいの入院。
新聞を読んでから、TVでラグビー選手が出演している番組を観ながら過ごし、細君と昼前に買い物へ出た。
昼食は助六寿司と鉄火巻きを食べた。
昼寝をして、競馬をTV観戦し、ケーブルTVで映画を観た。
自治会の臨時会合メールが届き19時に自治会館へ出向くことになった。早めの食事をしながらNHK大河ドラマを観て、自治会館へ出向いた。会計の担当者の件だった。
会議は1時間で終了した。家に戻ったがラグビーワールドカップ準決勝は観ることができなかった。ミカンを食べ、お茶を飲んで、お宝番組で22時まで過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
信じる者は外れる「19天皇賞(秋)」
東京競馬場 2000メートル(芝)定量 3歳以上オープン
☆結果 馬単:2-9-5(枠連:1-5-3)馬人気:1-3-6
☆結論 馬単:2-10 4-10 10-2 10-4
■10/26の考察
①過去3年のGⅠヘッドラインの傾向
2016年「最強を証明する直線、激闘の軌跡が永遠の記(黄)憶となる」5枠1着
2017年「直線の芸術、鋭脚の軌(キ)跡」キタサンブラック1着
2018年「王道の意義、王者の威(イ)厳」レイデオロ1着
2019年「伝統の秋冠、時代の頂(チ)点」スワーヴリチャード
■10/25の考察
①距離2000mのGⅠレースは2017年の枠連出目が2019年連動している?
大阪杯2017年枠連4-3→2019年枠連3-4
皐月賞2017年枠連6-4→2019年枠連6-4
秋華賞2017年枠連7-4→2019年枠連3-4
天皇賞(秋)2017年枠連4-1→2019年枠連X-X
■10/24の考察
①GⅠヘッドライン「伝統の秋冠、時代の頂点」
「秋=あ黄」を使用したヘッドラインは
2001年「決戦の秋、伝統を継ぎ夢を語れる英雄となれ」枠連7-5
2013年「伝説となる秋、王者と王者の激突が夢を進化させる」枠連4-5
「伝統」の「統=トウ」=サートゥルナーリア
■10/23の考察
①レーシングプログラムより「文字の色±1」の枠が2着枠
2016年はグリーン色+1で7で枠連5-7
2017年はピンク色+1で9で枠連4-1
2018年は オレンジ色ー1で6で枠連4-6
2019年は、文字色判別できず。
■10/22の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年「熱き思いがぶつかり合い、府中のターフを美しく彩る」
※美しく=美=女性を暗示=牝馬=ブエナビスタ1着
2011年「真の強者の伝説、極めた頂点からさらに超越を遂げる」
※頂点=頂10=10=トー=トーセンジョウダン1着
2012年「最強へ譲れない王位、栄光を約束された勇者が躍る」
※栄光=エイ光=エイシンフラッシュ1着
2013年「伝説となる秋、王者と王者の激突が夢を進化させる」
※秋=⑥藤原英昭(秋)=3枠3着
※進化=化=牝馬のヒ=⑨=5枠2着
※王者=王ジャ=⑦ジャスタウエイ=4枠1着
2014年「研ぎ澄ます渾身の瞬間、強さで感動を生む王者がいる」
※強さ=強=きょう=香車=将棋の両サイドの駒=1枠①=2着
2015年「心を奪う王者の威風、時代が求める最強の肖像が描かれる」
※王者=王=13=7枠=2着
※時代=時橙=橙=7枠=2着
2010年「熱き思いがぶつかり合い、府中のターフを美しく彩る」
※美しく=美=女性を暗示=牝馬=ブエナビスタ1着
2011年「真の強者の伝説、極めた頂点からさらに超越を遂げる」
※頂点=頂10=10=トー=トーセンジョウダン1着
2012年「最強へ譲れない王位、栄光を約束された勇者が躍る」
※栄光=エイ光=エイシンフラッシュ1着
2013年「伝説となる秋、王者と王者の激突が夢を進化させる」
※秋=⑥藤原英昭(秋)=3枠3着
※進化=化=牝馬のヒ=⑨=5枠2着
※王者=王ジャ=⑦ジャスタウエイ=4枠1着
2014年「研ぎ澄ます渾身の瞬間、強さで感動を生む王者がいる」
※強さ=強=きょう=香車=将棋の両サイドの駒=1枠①=2着
2015年「心を奪う王者の威風、時代が求める最強の肖像が描かれる」
※王者=王=13=7枠=2着
※時代=時橙=橙=7枠=2着
2016年「最強を証明する直線、激闘の軌跡が永遠の記憶となる」
証明=2008年菊花賞(7-1)/2011年天皇賞(春)(1-7)で使用。7枠=2着
永遠=とわ=2006年(7-5)2007年(1-5)の天皇賞(秋)で使用。5枠=1着
証明=2008年菊花賞(7-1)/2011年天皇賞(春)(1-7)で使用。7枠=2着
永遠=とわ=2006年(7-5)2007年(1-5)の天皇賞(秋)で使用。5枠=1着
2017年「直線の芸術、鋭脚の軌跡」2着馬調教師:堀宣行 1枠=2着
2018年「王道の意義、王者の威厳」「意(い)」や「威(い)」より十二支の「亥(い)」を連想させ干支の4番目。「者」=ジャ=ヘビ=十二支の6番目。4枠=1着・6枠=2着
2019年「メインレース予想のヒント」10月
1年の計は金杯にありという言葉通り2009年から2018年まで
東西金杯の枠連の出目を見ていると迷ったときに金杯の 出目を
軸にして馬券を購入するとその年の「重賞レース」「重賞以外の11R」で
連対することが多いと判りました
■実績 中山 京都 連対回数 2009年 1-5 1-4 1枠:59回 4枠:73回 5枠:66回
2010年 2-6 4-3 2枠:53回 3枠:69回 4枠:80回 6枠:60回
2011年 2-2 1-3 1枠:52回 2枠:75回 3枠:66回
2012年 6-6 2-4 6枠:73回 2枠:72回 4枠:71回
2013年 3-6 1-2 3枠:74回 6枠:67回 1枠:64回 2枠:64回
2014年 2-2 1-3 2枠:62回 1枠:66回 3枠:79回
2015年 1-2 2-1 2枠:66回 1枠:54回
2016年 4-5 4-7 4枠:77回 5枠:65回 7枠:84回
2017年 3-2 3-1 1枠:46回 2枠:74回 3枠:63回
2018年 3-1 6-8 1枠:53回 3枠:54回 6枠:76回 8枠:85回
2019年 6-8 6-8 6枠:61回 8枠:56回
■2019年10/27現在実績(通算1月―10月) 243R中的中数108
10/27京都競馬11R5-8¥950
10/27新潟競馬11R6-4¥1870
10/26アルテミスS8-8¥260
10/26スワンS8-5¥560
10/26新潟競馬11R 6-3¥5820
10/20新潟競馬!!R 1-8¥1350
10/19富士S 8-5¥1010
10/19新潟競馬11R 6-1¥11280
10/15東京競馬11R3-8¥3950
10/15東京ハイジャンプ6-2¥480
10/12京都競馬11R6-4¥880
10/6毎日王冠8-3¥290
10/5京都競馬11R8-6¥460
10/5サウジアラビアロイヤルC3-6¥320