ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ノック ノック」

家族の留守中に訪れた美女の誘惑に負けて

次々と追い詰められていく既婚男性

郊外で妻子と幸せに暮らす建築家エヴァンは、週末旅行に出かける家族を見送り一人で留守番をすることに。その夜、激しい雨の中でずぶ濡れになった美女2人が玄関をノックし、道に迷ったと助けを求めてくる。気の毒に思ったエヴァンは2人を招き入れて暖を取らせるが、突如豹変した彼女たちに迫られて肉体関係を持ってしまう。翌朝、2人は家の中でやりたい放題の大騒ぎを繰り広げ、制止しようとするエヴァンを逆に脅迫する。（ザ・シネマストーリーより抜粋）

見知らぬ他人を深夜家の中へ親切心で入れたばかりにエヴァンはふたりに誘惑され、動画を撮られ、脅迫され、庭に穴を掘られその中に入れられる。美女ふたりの目的は何か？決して他人を家の中に入れてはいけない。ザ・シネマ

2020.6.28（日）Ｒｔと経済

ひとりの感染者から伝染する平均感染者数を表す数値を

Ｒｔというらしい

数値が1より大きければウイルスによる感染者は拡大し、1より小さければ収束に向かうことを意味する。ワクチンが接種できない限り感染者が0になることは考えられない。一方で経済活動をいつまでも止めることができないという経済への影響を考えなければならない。Ｒｔと経済が両立できる数値は0.5くらいらしい。東洋経済が発表している6/27時点でのＲｔは1.19で経済とのバランスはとれていない。

朝から雨で外出はままならない。日曜日は落語と数独ができるのでそれでいい。映画は007があり、海外ドラマのキャッチアップ放送もあり暇つぶしはできる。朝食をつくり細君と落語を聴きながら食べる。

　

新聞を読んでから数独の先週の答え合わせをしてから今週の問題に挑戦。1回失敗して2回目でクリアできた。

　

数独の後は海外ドラマで過ごした。

　

昼食はチャーハンを食べた。

午後も海外ドラマで過ごした。18時になってもＮＨＫ大河ドラマはコロナの影響で中止。晩酌して、納豆ご飯を食べた。

　

ＴＶを観ながら転寝して22時半過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

信じる者は外れる「2020宝塚記念」

☆結果　　　馬単：16-14-12(枠連：8-7-6）馬人気：2-6-12

☆結論　　　馬単：5-11 11-5 5-7 11-7

■6/27の考察

①偶数年は土曜日の8R2着枠が宝塚記念で連対？

2014年8R2-8→宝塚記念8-5

2016年8R5-8→宝塚記念8-5

2018年8R2-2→宝塚記念2-7

2020年8R5-4

■6/26の考察

①エリザベス女王杯2着枠が宝塚記念で1着になる？

2013年エリザベス2着枠8枠→翌年2014年宝塚記念8枠1着

2015年エリザベス2着枠8枠→翌年2016年宝塚記念8枠1着

2017年エリザベス2着枠2枠→翌年2018年宝塚記念2枠1着

2019年エリザベス2着枠3枠→翌年2020年宝塚記念3枠

■6/25の考察

①「タカラヅカ」の文字を含む馬名が連対している

2016年ヤマカツエースの8枠が1着

2017年キタサンブラックの8枠が1着

2018年ミッキーロケットの2枠が1着

2019年リスグラシューの8枠が1着

2020年ラッキーライラックの6枠

■6/24の考察

①GⅠヘッドライン

2016年「想いに応え夢を繋ぐ瞬間、進化を続ける勇者が未来を築く」
※進化＝進＝シン＝辰＝申＝十二支の5番目と9番目＝５枠・1枠
※築く＝2011年オークス/2003年天皇賞（秋）/2002年日本ダービーで使用
オークス2-8/天皇賞8-4/日本ダービー2-6で2枠8枠連対か？→枠連：8-5

2017年「想いに応えろ、一葉に記された夢を鮮烈に映し出せ」

※「鮮烈」の「鮮」の中に「羊」で羊は干支の8番目→枠連：8-2

2018年「夢の祭典に名を刻め、選ばれた栄誉が新たな情熱を育む」

※「刻」はコクとも読み「黒」につながる。「大黒」とか。→枠連：2-7

2019年「想いを語り合おう、熱い声援に勇者が進化を遂げる」

※「勇者」が使用された宝塚記念のＧⅠヘッドラインは8枠が連対中。

　　2007年3-8/2014年8-5/2016年8-5

※「進化」＝「辰化」＝「申化」辰は＝12支の5番目と申は12支の1番目→枠連：8-1

2020年「夢を託そう、新たな英雄の輝きが時代を変える」

※新＝シン＝辰＝申＝十二支の5番目と9番目＝５枠・1枠

■6/23の考察

①優勝馬の過去4戦の特徴（2016-2019）

2走前および4走前の出走レースの距離が2200mであること。

該当馬：クロノジェネシス/ブラストワンピース/ラッキーライラック

②有馬記念の4着枠が翌年の宝塚記念で連対する？

2014年有馬記念4着枠8枠→2015年宝塚記念8-3

2015年有馬記念4着枠8枠→2016年宝塚記念8-5

2016年有馬記念4着枠2枠→2017年宝塚記念8-2

2017年有馬記念4着枠7枠→2018年宝塚記念2-7

2018年有馬記念4着枠6枠→2019年宝塚記念8-1

※2019年で途切れる

■6/22の考察

①安田記念の枠連出目が宝塚記念で連対する（2014-2019）

2014年安田記念5-6→宝塚記念8-5

2015年安田記念3-7→宝塚記念8-3

2016年安田記念5-6→宝塚記念8-5

2017年安田記念7-8→宝塚記念8-2

2018年安田記念5-2→宝塚記念2-7

2019年安田記念3-1→宝塚記念8-1

2020年安田記念7-4→