BSで映画を楽しむ「人生の特等席」
時代に取り残された 伝説の名スカウトマン
視力の衰えた彼は 疎遠だった娘とふたり
キャリア最後の旅に出る
ガス・ロベルは、メジャーリーグのスカウトマン。 今の時代に、コンピュータも使わなければ、メールもしない 昔ながらのスタイルを貫く男だ。 素直に感情を表すことが苦手で、話し方はぶっきらぼう、いつも 気難しげな表情を浮かべている。 そんな、時代に取り残されたような男を、球団はお払い箱に しようとしていた。 視力が衰え、目がかすみはじめたとはいえ、まだまだスカウトマン としての自信と誇りを失っていない。 ガスは、キャリア最後のスカウトの旅に出る。 手を貸したのは、父との間にわだかまりを感じつづけてきた一人娘の ミッキー。 妻を早くに亡くし、男でひとつで育てようとして、育てられなかった 娘と、思いがけず旅をすることになった不器用な父。 初めて向かい合った父娘が、旅の終わりに見つけたものとはー? (チラシより抜粋)
父と娘の関係を学ぶなら参考になるかも知れません。 BSプレミアム
2020.6.1(月)本で感染症の流行を学ぶ
環境に対してひとはやさしくない
アマゾンの森林火災やオーストラリアでの山火事
異常気象を誘因する温暖化など
環境破壊は地球全体の生態系で起きている
新型コロナウイルスも自然と環境に対する人間の危い接し方や
軽率な消費行動に原因があるのかも知れないということを学んだ
学ぶということで新しいことを知ることができる。アールノート(R0)=基本再生産数という言葉がある。ひとりの感染者から伝染する人数が1未満か1以上かで感染状況が把握できるという。R0が小さいほど感染拡大のスピードは落ちる。そのために必要な期間だけ我慢する覚悟がみんなにあれば流行も終息へ向かう。
気持ちよく眠れたため朝起きるのを忘れた。今朝は8時に目覚めた。朝食をつくり細君と食べた。新聞を読んでから読書で過ごした。
イタリアの学者が書いたコロナに関するエッセー集。学べることがたくさんあった。
昼前に雨が上がっていたので細君と買い物へ出た。
昼食はかつ丼を食べた。
細君はサスペンスドラマ(女検視官・江夏冬子)を観ながら過ごした後、昼寝。
わたしは読書を完読してから数独をはじめた。
パソコンのメンテナンスをした。
晩酌の時間になり、ワインを飲んで、にしんそばを食べた。TVを観ながら転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
6月のスケジュールは何も入ってない。入れることができない。