ケーブルTVで映画を楽しむ「イップ・マン 完結」
ブルース・リー唯一の師匠
詠春拳の達人 イップ・マン
1964年、サンフランシスコに渡ったイップ・マン。彼は弟子ブルース・リーとの再会や太極拳の達人ワンとの対立を経て、アメリカという異郷に生きる人々が直面する厳しい現実を知る。やがて中国武術を敵視する海兵隊軍曹バートンとの激闘の果てにワンが倒れた時、宣告された病を隠し、人々の誇りを守るため、そして彼らの未来のために立ち上がる。香港に残してきた息子にある思いを伝えた彼は、ただ一人最後の闘いへ進みゆく・・・。(公式サイトストーリーより抜粋)
どことなく時代背景からも東映の任侠映画の流れに似ている。筋を通そうとする男がいて、その男に敵対する勢力があって弱い者が泣きを見て、なんとかしなければと立ち上げる。イップ・マンもそんな傾向にある。ムービープラス
2021.12.8(水)今シーズン一番の寒さ
朝から雨と寒気で今シーズン一番の寒さ
床暖房は1日使用
暖かい部屋で過ごした
雨が降っていてもゴミ出しはしなければならない。朝食をつくり朝ドラを観ながら食べる。新聞を読んでから読書を始める。毎年夏休みを過ごす祖母の家で、14歳のテレーザは共同生活を営む3人の少年と出会い、その中のひとり、ベルンと恋に落ちた。だが数年後、その少年が他の少女を妊娠させたと知り…。
11時にお茶した。
昼食は塩ラーメンを食べた。食事をしながら届いたばかりのレンタルDVDを観た。DVDの後は、ケーブルTVで女運び屋のアクション映画を鑑賞。
読書で晩酌の時間まで過ごし、日本酒と肉団子鍋で夕食を食べた。
TVを観ながら転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。12/7時点の実効再生産数は1.08で地元の感染者は0名。
読書を楽しむ「milky pop 絵本のようなお菓子」
アイシングクッキーというお菓子のお話
基本の道具は、ボウルと小さな器とクッキー型と製菓用の着色料と筆とスプーンとクッキングシート。材料は無塩バターと粉糖と全卵と薄力粉と卵白と水。
見た目に可愛く万人受けするのではと考え本を借りた。先々、ひとり身になったときとか、ボランティで必要とされたときか、そういう事態になった時に時間をかけてじっくりどんなお菓子がいいか考えて作ってみたい。うまくいくかは別にしてできないということもないと関心を持った。
作者は、お菓子の制作・販売を通して人を幸せな気持ちにしたいという思いで活動を続けている。