ケーブルTVで映画を楽しむ「THE有頂天ホテル」
最悪の大晦日は、最高の奇跡の始まりだった
都内の高級ホテル「ホテルアバンティ」。大晦日、年をまたいだ2時間のドラマ。ホテルで働く沢山の従業員達。総支配人、副支配人、アシスタント・マネージャー、客室係、ウェイター、ベルボーイ、ホテル探偵、表には見えない隠れたセクションで働く人々。パーティーのショーに出演するためにやって来る芸人達。そして様々な「訳あり」の宿泊客たち。汚職議員、自殺願望の大物演歌歌手、コールガール、家族の反対を振り切って愛人に会いに来た会社社長、訳ありなフライトアテンダント、副支配人の別れた妻.........。その夜、彼らに降りかかった、信じられないような災難。そして奇跡。迷路のようなホテルの中で、それぞれの物語は同時進行で進んでいきます。あるエピソードの主人公が、別のエピソードでは脇にまわったりと、物語は縦横無尽に絡み合います。そして物語は、登場人物たちが勢ぞろいする、クライマックスのカウントダウンパーティーへ。(公式サイトストーリーより抜粋)
大晦日の夜、ホテルで巻き起こる9つの奇跡がお楽しみ。日本映画専門チャンネル
2021-12-30 23:42
2021.12.30(木)学習まんがで北条義時を読む
今年最後の図書館通い
この年末年始に読みたい本を借りてきた
源頼朝に仕え、武士政権である鎌倉幕府の成立に尽力した北条義時。地球の危機の最前線を取材した2030年を分岐点とし、“その先にある未来”の世界は?。羽田空港に突如、中国のステルス爆撃機が飛来し、女性パイロットは告げる。「積んでいるのは核兵器だ」と。これはテロか、宣戦布告か-。公園で女性の死体が発見された。イヴが現場の捜査を指揮する間、ロークはふと目をやった野次馬の中に、自らの少年時代を知る男の姿を見つけ身を固くする。なんとなくそそられた4冊。
朝食をつくり細君とニュースを観ながら食べる。新聞を読んでから今年最後の散歩兼図書館へ出かけた。
家に戻りお茶してから買い物へ出た。正月用品の受取をして帰宅した。昼食は保存食を食べた。
北条義時を読んで過ごしたあと、昼寝をした。昼寝の後は別の本を読んで晩酌の時間まで過ごした。
細君はホットウイスキー、私はワインで晩酌して、夕食はカツカレーを食べ、ミカンを食べた。TVを観ながら過ごしてから、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。12/29時点の実効再生産数は1.37で地元の感染者は0名。3回目のワクチン接種の接種券が1/15に発送されるという予定が市役所のHPから判明した。感染は拡大しているので早いに越したことはない。
2021-12-30 23:41
散歩を楽しむ「2021.12.30 丑年最後の散歩」
散歩道に初詣の看板が出ていた
お正月はもうすぐ
新しい年に期待して今年の
散歩を締めくくる
明日から年末寒波がやってくる。
散歩の成果
2021-12-30 23:40