ケーブルTVで映画を楽しむ「冬物語」
永遠の愛を信じる女性に至福の奇跡が訪れる
ある夏の日。バカンスでブルターニュの海辺の町を訪れたフェリシーはシャルルと出会い恋に落ちる。だが、別れ際に住所を間違えて伝えてしまい、その後離ればなれになってしまう。それから5年後。シャルルとの娘エリーズを女手一つで育てるフェリシーは、勤め先の美容院の主人である恋人マクサンスから、妻と別れたので新天地へ一緒に移り住もうと持ちかけられる。だが彼女にはもう一人、図書館員ロイックという恋人がいた。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
二股をかけた関係の中でフェリシーは冬物語と言う芝居を観て、寒い冬をくぐり抜ければ、やがて至福の時が来ると信じ奇跡が起きるという内容でどんな奇跡かは映画を観てもお楽しみ。ザ・シネマ
2022.1.2(日)お年玉の日
孫たちがお年玉を受け取りにやってきた
今日は新聞休刊日であり、去年の今日亡くなったお袋の命日でもある。一周忌は昨年暮れに済ませた。1年はあっという間に過ぎる。
今日も細君に朝食の用意をお願いした。お屠蘇とおせちとお雑煮を食べた。
10時前に今日からお店を開けるスーパーに出かけ明日の朝食の食材を購入して帰宅した。12時過ぎに次男坊家族が昼食を持参して4人でやって来た。ケーブルTVで鬼滅の刃の立志編観ながら孫たちは過ごした。
食後にお年玉を渡した。15時過ぎに長男坊一家がやって来た。その場でお年玉を渡した。みんなでお茶してから孫たちは公園に出かけ1時間ばかりバスケットボールで遊んだ。
家に戻り飲み物を飲んでお菓子を食べて17時過ぎにバイバイした。晩酌して質素に夕食を食べ、みかんを食べた。読書で過ごし完読してから、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
1/1時点の実効再生産数は1.43で地元の感染者は0名。ひとが寿命で亡くなるなら悲しみよりも大往生を称える。生きていても寝たきりや認知症のまま生き永らえるのごめん被りたい。だからと言ってどうなるかは神のみぞ知る。