レンタルDVDで映画を楽しむ「ワイルド・スピード ジェットブレイク」
最強の敵、それは実の弟
家族と平和に暮らしていたドミニクにテロリストに奪われた極秘装置奪還の依頼が舞い込む。ファミリーと共に装置を追うドミニクだが、彼の前に某国の独裁者組織の一員となった実の弟・ジェイコブが立ちはだかる。
ドミニクはレティと幼い息子のブライアンの3人で静かに暮らしていたが、ある日仲間のピンチの知らせを聞く。ローマンら“ファミリー”と合流したドミニクは、現場で世界中のコンピュータ・システムを操る装置を見つけるが、突如襲撃者が現れ、装置を奪っていったのはなんと弟のジェイコブだった。凄腕の殺し屋で一流ドライバーであるジェイコブは、実は某国の独裁者組織の一員で、ドミニクたちは世界を震撼させる陰謀を止めるため動き出す。対立する兄と弟…明かされるドミニクの過去…果たしてファミリーの運命は?!(オフィシャルサイトストーリーより抜粋)
強い絆とアクションは超パワーアップした。あり得ないド派手アクションは巨大装甲車の吹っ飛ぶ姿。死んだはずのハンがカムバックした。吊り橋からのワイヤーダイブも凄かった。ジェットエンジンを使ったカッ飛びは宇宙まで飛んでやりすぎ。ツタヤレンタルDVD
2022.1.1(土)ありふれた日常の継続
生きることが身についてくると
ありふれた日常が継続できるだけでいい
72歳になったから言えることかもしれない
生きることを身につける努力は学生の時からできる。データ社会になり社会は複雑になってきている。データ社会では現実など問題ではなくデータがすべてと言う考え方になってしまう。だから生きるに必要なことを学ばなければありふれた日常を迎えることはできない。
昨夜は寝るのが遅かったので今朝は8時近くに起きた。細君はおせちの用意をしていた。過去には3段のお重を購入していたがだんだんと量を食べられなくなり最近はばら買いをするようになった。
お屠蘇を飲んでからおせちを食べ、雑煮を食べた。たくさんは本当に食べられなくなった。
元旦の分厚い新聞を読んでからTVを観ながらのんびりと家で過ごした。ときどき読書もした。細君はミッケに挑戦した。
13時頃にコーヒーを飲んで、16時頃紅茶で洋菓子を食べた。
晩酌して、夕食もおせちを食べ、雑煮を食べた。
22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。12/31時点の実効再生産数は1.41で昨年の7月8月の状況に似てきている。地元の感染者も50代女性が1名。12月は15人が感染した。
明日は孫たちがお年玉をもらいに来る。それにしても平穏無事な毎日を過ごすには学ばなければならないと知るようになった。