ケーブルTVで映画を楽しむ「メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮」
第1ステージでは地下から上昇してくるエレベーターで
”グレード(広場)”に送り込まれる、記憶を失った若者たち
グレードの周囲にそびえ立つ壁の内部は迷路になっていた
若者たちは迷路を攻略したが・・・
<第2ステージ>その舞台は、すべての命を死に導く灼熱の砂漠!
巨大迷路を脱出し、自分たちを操っていた組織の存在を知ったトーマスたち。逃げ込んだシェルターでは、仲間たちがその組織によって人体実験をされているという、さらなる驚愕の事実を知ってしまう。命の危険を察し脱出を試みるトーマスたち。しかし建物の外には、太陽に灼きつくされすべてが崩壊した砂漠のような光景が広がっていた。迫りくる組織の捜索隊、そして新たな敵。あちこちに仕掛けられた攻略不能のトラップ=罠。仲間との友情と裏切り、深まる謎、そして衝撃の犠牲。走り続けるトーマスが知る禁断の事実とはー!?(オフィシャルサイト作品紹介より抜粋)
1作目よりおもしろい。頭を使い攻略法を考えなければハイそれまでよ。人類の未来は人はもの扱い。生き残るために罠が仕掛けられている。3作目は、リベンジぽいと予想される。WOWOWプラス
2022年1月28日(金)ネットワークマークが戻った
2022年1月27日(木)またパソコンをお泊りに出す
2022年1月26日(水)悪夢再び
パソコンが戻り確定申告も終わり不具合が解消されたように思われウィルスソフトの再インストールをした。特段問題なくインストールも終わり普通にパソコンが使用できたが午後、パソコンを開いたときにネットワークマークが機内モードになっていてつながらなくなった。自分でいろいろ修正を試みたが機内モードのままで途方に暮れて、パソコン相談担当Bへ電話を入れて状況を話す。Bはよくあることだといって明日パソコンを見てもらえることになった。
ゴミ出しをして朝ドラを観ながら朝食をつくる。細君は8時半ころ起きてきた。寝坊したらしい。ニュースを観ながら食事をする。
新聞を読んでからウイルスソフトの再インストールをする。普通にインストールできた。
画面を閉じて、細君とお茶して買い物へ出た。昼食はチャーハンを食べた。
午後は読書で過ごし、昼寝もした。
そして、パソコンを開いたらインターネットにつながらなかった。そして、直してくれるひとはひとりしか頭に浮かばず先般依頼したパソコン相談担当Bへ電話を入れ明日見てもらうことになった。チリワインで晩酌して、夕食はタラスパを食べた。ミカンも食べた。
TVを観ながら過ごし、22時過ぎにWordで日記を書いて、風呂に入り、ごきげんようおやすみなさい。感染者が全国で7万人を突破した。
ケーブルTVで映画を楽しむ「メイズ・ランナー」
読書を楽しむ「小沢章友 歴史英雄伝 北条義時」
これは武士の世ができるまでのお話
昔、東国の武士たちは宮仕えとして京に上り、朝廷の言いなりにこき使われていた。領土をいつ奪われるかに怯え、みじめな暮らしを強いられていた。源頼朝は源氏と平氏が争った「平治の乱」で父の義朝とともに戦い、平清盛に殺されるところを命を助けられ伊豆の蛭ケ小島に流されていたが平氏の伊東一族に襲われ伊豆山の走湯権現に逃れた。これを助けたのが北条一族だつた。北条家の惣領・北条時政は頼朝を娘・政子の婿に迎えるという大きな賭けをした。ふたりは頼朝が31歳、政子が21歳のときに夫婦になった。このとき北条義時は15歳だった。都では平清盛が後白河法皇を鳥羽殿に幽閉し、院政を停止し、平家が支配するようになった。このことで源頼朝が平家打倒の兵を上げる。頼朝は三万の関東の武士の大軍団をひきいて鎌倉に入り、鎌倉幕府の原型が誕生する。朝廷が主で、武士が従の時代を頼朝が武士による武士のための鎌倉幕府を築き上げ、北条時政に代わり、武士の世を開いた男が北条義時で、以後、武士の世が江戸時代の大政奉還まで646年つづく。武士の世ができるまでにはたくさんの人々の血が流され歴史上の英雄は罪深い。