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ケーブルTVでで映画を楽しむ「トゥームレイダー ファースト・ミッション」

fm.jpg    資産家の令嬢として生まれ

冒険家だった亡き父の遺志を受け継ぎ                                  最初の任務にトライする姿を描く                                       それはなんと、神話上の島に隠された                                   世界を滅ぼす“幻の秘宝”を封印すること

無敵のアドベンチャー・ヒロインが誕生するまでの物語                  

ロンドンでバイク便のライダーとして働くララ・クロフト。父親が遺したメッセージに記された、世界を滅ぼすほどの力が封印された墓とそれを追う謎の組織“トリニティ”。彼らよりも先にその墓を見つけるため、ララは一人、旅に出る。幾重にも仕掛けられた罠、そして彼女の行く手を阻む敵。果たしてララは、世界を救うことができるのか?(ワーナー公式サイト ストーリーより抜粋)                                       アンジェリーナ・ジョリーから主役が代わったトゥームレイダーの舞台は日本。古代日本の女王HIMIKOの墓を探すため、父親は娘ララを残して日本に向かったが行方不明になった。残されたララはバイク便のライダーをしていた。父が遺した寄木細工を手にしてその中から鍵を見つけた。その鍵は父が住んでいた屋敷の中の秘密部屋のものだった。その部屋にはビデオメッセージがララ宛に残されていた。邪悪な力を持つ墓を父は発見したが、謎の秘密組織トリニティにその力が渡れば世界は滅びるから墓を封印せよ。ララは父が遺したHIMIKOの墓の資料や地図を持参して父が手配した香港の船の船長を訪ねた。ここから先はノンストップアクションの始まりでお楽しみが待っているザ・シネマ                        


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2022.1.7(金)冬季のビタミン補給

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七日正月は七草がゆでビタミン補給

個人的には今日が一番寒い。室温が7℃だった。外の景色は雪一色。

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道路は凍結していた。

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朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでからTVで大雪のニュースを観る。

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鎌倉に丑年生まれと寅年生まれの守り神さんがいるところが極楽寺駅から徒歩5分のところにあることを知り調べた。虚空蔵堂というらしい。

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10時過ぎに細君とお茶した。昼まで読書で過ごした。

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昼食はパンを食べた。午後はケーブルTVで映画を観ながら過してから道路の凍結が解けたので買い物へ出た。

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家に戻りニュースを観てから昼寝をした。すぐに晩酌の時間になり、晩酌して、七草がゆを食べ、ミカンを食べた。再度、転寝して22時過ぎに目覚めてから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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1/6時点の実効再生産数は3.08になりさらに感染は拡大している。地元でも20代から40代の6名が感染した。

明日は自治会のどんど焼きをお焚き上げだけ実施する。


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読書を楽しむ「沖方 丁 アクティベイター」

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不明の機体が1機小笠原諸島付近でレーダーに深知された

警告したら「亡命を希望する」と応答があった

中国の戦闘機で羽田空港に着陸しようとしていた

アネックス綜合警備保障に世田谷に住む中国系顧客の楊より出動依頼があった。警備員の真丈太一が楊宅に急行したが玄関の呼び鈴を鳴らしても反応がなかった。キッチンにある裏口ドアから中に入るとガウン姿の老人が胸から血を流して倒れていた。楊は「H-20が来る・・・。J-20のはずが・・・偽られた。三日月計画に、介入・・・」と言って息絶えた。黒づくめの人影が真丈を襲ったが彼は侵入者ふたりを捕らえた。犯人は20代前半のアジア系の男だった。

警察庁警備局の警視正・鶴来誉士郎は戦闘機のパイロットに核弾道爆弾が機体に積まれていると教えられる。パイロットを事情聴取しようとするが、護送中に何者かに拉致されてしまう。そして、日本国内の特殊な諜報部隊アクティベイターが動き出す。どんな活躍をするのかは本を読んでのお楽しみ。


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信じる者は外れる「2022年 フェアリーステークス」

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■1/7の考察

①クィーンCの回数からの連動

35回クィーンCの4着枠4枠→35回フェアリーS4枠2着

36回クィーンCの4着枠4枠→36回フェアリーS4枠2着

37回クィーンCの4着枠8枠→37回フェアリーS8枠2着

38回クィーンCの4着枠2枠→35回フェアリーS2枠X着

②桜花賞との枠連つながり

2017年桜花賞5-3→2018年フェアリーS7-5

2018年桜花賞7-1→2019年フェアリーS1-4

2019年桜花賞4-8→2020年フェアリーS1-4

2020年桜花賞5-8→2021年フェアリーS5-8

2021年桜花賞2-8→2022年フェアリーSX-X


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