ケーブルTVで映画を楽しむ「ベル・エポックでもう一度」
さえないイラストレーターの男が
タイムトラベルサービスを使って
大切な過去を再び体験する
何もかもがデジタル化された社会についていけないヴィクトルは、かつては売れっ子イラストレーターだったが、今では仕事を解雇され、妻のマリアンヌにも見放されてしまった。冴えない毎日を送る父を元気づけようと考えた息子が、友人のアントワーヌが始めた〈タイムトラベルサービス〉をプレゼントする。映画製作を応用して客の戻りたい過去を広大なセットに再現する、体験型のエンターテイメントサービスだ。ヴィクトルは「運命の女性と出会った1974年のリヨンに戻りたい」とリクエスト。すると、セットにはあの日のすべてが蘇っていた。用意された70年代ファッションに着替え、想い出のカフェで、アントワーヌの恋人で女優のマルゴが演じる〈運命の女性〉と出会うヴィクトル。幸せだった日々を再体験し、見違えるほどイキイキしたヴィクトルは、唯一にして全財産である別荘まで妻に内緒で売り払い、さらなる延長に注ぎ込む。だが、ある時突然マルゴが降板し、別の女優が現れる。ヴィクトルの楽しい〈再体験〉は、マルゴとアントワーヌの関係にも“ある変化”を与えたのだ。果たして、〈タイムトラベルサービス〉に用意された驚きのエンディングとは──?(公式サイトストーリーより抜粋)
息子からプレゼントされた体験型エンターティメントは行きたい時代を再現し楽しませてくれるものだった。そこは1974年のフランス・リヨン。「ベル・エポック」という名のカフェ。ここでヴイクトルは運命の女性に出会った。大人の映画です。ムービープラス
2022年11月3日(木)臭かったと草刈った
散歩中の男は臭かったと言った
男は草を刈った。そしてプーをした
散歩していたら草刈りをしている男がプーウをした。散歩している男は臭かった。
文化の日は暖かい気候で秋晴れで最高。洗顔して、点眼して、血圧を測り、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
新聞を読んでから散歩しながら図書館まで歩いた。
予約本1冊と新刊2冊を借りた。
散歩の成果。家に戻りお茶してから細君と買い物へ出た。
昼食はシラスチャーハンを食べた。
午後はBSで映画を観た。
昼寝をしたりして過ごし、点眼して晩酌して、夕食はマーボナスをおかずに食べた。
TVを観ながら過ごしてから風呂に入り、点眼して、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。11/2時点の地元の感染者は13名。11/3時点の実効再生産数は1.10。
明日は病院へ検査結果と手術入院について主治医に呼ばれている。