ケーブルTVで映画を楽しむ「幸せの答え合わせ」
結婚29年目で離婚話が持ち上がった熟年夫婦
久しぶりに帰郷した息子
人生を迷う家族の姿
原題は「ホープ・ギャップ」。
イギリス南部の海辺の町シーフォード。近くの崖下には「ホープ・ギャップ」と呼ばれる入り江が広がり、美しい景色が散策する者たちの心を癒してくれる。この町で暮らすグレースとエドワードは、もうすぐ結婚29周年を迎えようとしていた。仕事を引退したグレースは詩集の作成に時間を費やし、エドワードは高校で教師をしている。独立して家を出た一人息子のジェイミーが久しぶりに帰郷した週末、エドワードは突然、「家を出て行く」とグレースに別れを告げる。その理由を聞いて耳を疑うグレースとジェイミー。絶望と怒りに支配される母を支えるジェイミーも、自身の生き方や人間関係を見つめ直していく。3人それぞれの痛みはしかし、思いもしなかった明日を連れて来る――。(公式サイトストーリーより抜粋)
夫は「好きな女性がいる」と言って家を出て行った。唖然とする妻。冷静に理解する息子。生きていれば思い通りに行かないことは多々ある。そこで迷って冷静に受け止められれば前向きに生きられる。ムービープラス
2022年11月7日(月)旅の始まりはチケット入手から
旅行の行程表を早くから個人で作成し
旅行代理店に行程表通りに手配をしてもらい
チケットを受け取れば手ぶらで旅行が楽しめる
代理店から返信できないメールが入り電話で来店日を告げて本日チケットを受け取りに出かけたら全国旅行支援の補助金の返金も受けた。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから細君と夫は旅行代理店へ、細君は買い物へとショッピングセンターへ出かけた。
ワコールと無印良品とJTBで用事を済ませた。
全国旅行支援は県単位で制度が違うため同意書にサインをさせられたり、宿泊先でワクチン証明書と身分証明書を提示できなければ対象外になる場合と旅行そのものがキャンセル扱いになる場合があるので忘れずにと念を押された。旅行代理店をフリーで訪問しても予約客で埋まっていて当日訪問はダメ見たいだった。
スーパーで昼食を購入し帰宅した。
遅めの昼食を細君と食べた。
午後は旅行へ一緒に行く夫婦用にチケットを分けて、宿泊先から戴いたパンフレットを入れて、10日に会うので渡せるように準備した。乗り物関係のチケットも宿泊関係の書類も、タクシー関係の書類も受け取ったので、あとは前日に旅行鞄を宿に送れば高齢者の旅支度はOKとなる。TVでニュースを観てから点眼して、晩酌しながら煮込みラーメンを食べ、ミカンを食べた。
TVを観ながら過ごし、22時過ぎに風呂に入り、点眼して、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。11/6時点の地元の感染者は26名。11/7時点の実効再生産数は1.11で感染に注意が必要。
明日はまた障子の張替えをしようと考えている。