ケーブルTVで映画を楽しむ「ドクター・ドリトル」

妻のリリーを海難事故で失い世捨て人となったドリトル

ヴィクトリア女王の命を救うため

治療薬エデンの樹の果実を求めて

動物たちと大海原へ航海に出る

動物と話せるドリトル先生は、名医だが変わり者。世間から遠ざかり、様々な動物たちとひっそりと暮らしていた。しかし、若き女王が重い病に倒れたと聞き、ドリトル先生は女王を救える唯一の治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出発する。一緒に行く仲間は助手のスタビンズ少年と、ドリトル先生が最も信頼する親友である頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋のダチョウなど個性豊かな動物たち。ほかにもメガネをかけた忠実な犬や、おしゃべりなキリン、賢くて勇敢なキツネ、昆虫など数多くの生き物が登場！旅の中で明らかとなっていく、ドリトル先生の過去、国を揺るがす陰謀……物語はめまぐるしく動き出す。（公式サイトストーリーより抜粋）

動物と会話ができるドクターという設定で物語が進むが新鮮な感じがする。ドリトルの助手になる少年トミーは猟師の叔父に育てられたが猟師が本当は嫌いだった。誤ってリスを撃ってしまいドリトルの家を訪ねてリスの治療を受ける。会話のできる動物たちは医師ドリトルの助手ができて微笑ましい。ヴィクトリア女王が毒を与えられ余命がなくなり、ドリトルが治療薬を求めて大海原へ旅立つ。映画としてはコロナ過で観るにはファミリー向きで笑いを誘う。ムービープラス

2022年12月25日（日）有馬記念が終わると

有馬記念が終わると大掃除がはじまる

1年はあっという間に過ぎてしまう。新年を迎える準備をしなければならない。それは大掃除。年々掃除も老体に鞭打たなければならない。核家族の大変さは年を取らないと理解できない。

落語を聴きながら朝食をつくり、落語を聴きながら細君と食べる。今年最後の日曜日はいつも通りにはじまる。

 

朝食が終わると洗濯機が止まり、洗濯物を干す。今日は2ラウンドあり物干し竿が一杯だった。掃除をしてから買い物に出かけた。郵便局のポストへ年賀状を投函した。

家に戻り、新聞読んで、数独を解いた。

  

昼食はイヴのディナーの残りと豚汁を食べた。

午後は洗濯物を取り込んでから、レンタルDVDを観ながら過ごし、有馬記念をTV観戦した。競馬は一番人気馬が1着だった。

18時ころまで昼寝をした。起きたら風呂場掃除をして、点眼して、晩酌の時間になる。おでんと銀鱈の西京漬けをおかずで食べた。

 　

転寝しながら過ごして22時半過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなし。12/24時点の地元の感染者は62名。12/25時点の実効再生産数は1.03。

     

明日から大掃除をはじめようと考えている。

信じる者は外れる「2022年 有馬記念」

☆結果　　　　馬単：9-3（枠連：5-2）馬人気：1-6  馬単配当￥1770

☆結論　　　　馬単：7-16 3-16 9-16 6-16 5-16　4-16  

■12/24の考察

①土曜日の出馬表から「スター」馬名を探す

2018年7R6枠サクラトップスターで有馬記念6枠2着

2019年2R5枠アオイスターで有馬記念5枠2着

2020年4R7枠マイスターハントで有馬記念7枠2着

2021年6R5枠コバノキャスターで有馬記念5枠1着

2022年9R8枠スターリングスター

■12/23の考察

①土曜の中山11R6枠に「マリノアズラ」7枠に「ホウオウリアリティ」有馬記念を暗示か？

■12/22の考察

①GⅠヘッドライン「夢を叫べ、すべての想いの集結が祭典になる」

※「想い」を使用したGⅠヘッドラインは2013年と2014年で枠連は2-3と3-2で馬人気は4番人気馬が連対している。

※「集結」＝朱結＝朱＝赤

■12/21の考察

①目黒記念の8着枠が連対？

2019年目黒記念8着枠5枠→有馬記念5枠2着

2020年目黒記念8着枠5枠→有馬記念5枠1着

2021年目黒記念8着枠5枠→有馬記念5枠1着

2022年目黒記念8着枠5枠→有馬記念5枠X着

■12/20の考察

①12/25開催の有馬記念の特徴

1994年、2005年、2011年、2016年の4回あり1番人気馬が連対している。5枠が2回、6枠が2回連対している。

■12/19の考察

①土曜日の8R10Rの枠連出目が連対する？

2018年8R3-4/10R4-5→有馬記念4-6

201９年8R3-8/10R4-3→有馬記念3-5

2020年8R3-5/10R7-2→有馬記念5-7

2021年8R8-5/10R3-6→有馬記念5-3

2022年8R2-1/10R7-8

②ＧⅠヘッドライン

2016年「時代を映す夢の祭典、超越した才能が永遠の感動を生む」

※生む＝せい＝清＝調教師：清水久詞＝1枠①２着→有馬記念：枠連6-1

2017年「時代の象徴、感動の祭典」

※祭典＝まつり＝北島三郎＝キタサンブラック＝1枠→有馬記念：枠連1-2

2018年「平成最後のグランプリ、王者の輝きが永遠を刻む」枠連：4-6

※平成＝平青＝4枠

※王者＝王蛇＝干支の6番目

※刻む＝亥＝干支の4番目

※輝き＝光＋軍＋き＝光はみつと読み、軍を取ると「みつき」になる。

6枠ミッキーロケットで6枠の暗示。6枠2着。

2019年「グランプリの熱狂の主役がひとつの時代を創る」枠連：3-5

※主役＝朱役＝朱＝赤

2020年「戦い続けた日々はグランプリの夢に成就する」枠連：5-7

※戦＝いくさ＝１９３＝馬番⑨　1着

※続＝ぞく＝ぞ９＝馬番⑨　1着

2021年「諦めない夢が感動という終幕に喝采を呼ぶ」枠連：5-3

※感動＝感10=馬番⑩　１着

③優勝馬の条件・・・過去6戦5番人気以内。着順も5着以内。該当馬：イクイノックス/準該当馬：タイトホルダー・ポッケリーニ

④2022年のＧⅠ記念名レースは5枠が連対している。

高松宮記念ー1-5

安田記念ー7-5

宝塚記念ー3-5

⑤レース名から（日曜日の出馬表より）

2015年11R4枠スプリングサヴァン（グランプリ）4枠1着

2016年3R1枠グラスセレーネ（グランプリ）1枠2着

2017年1R2枠ランメライト（グランプリ）1枠1着

2018年12R6枠アリンナ（有馬）6枠2着

2019年11R5枠サートゥルナーリア（有馬）5枠2着

2020年10R5枠プリカジュール（グランプリ）5枠1着

2021年11R5枠「エフフォーリア」（有馬）5枠1着

2022年11R2枠「アリストテレス」4枠「エフフォーリア」