2023年2月2日(木)人生にはいろいろある、それを宿命という
避けることのできない
変えることのできない
運命的なことを宿命という
身内とか、ご近所さんで突然死するひとがいる。年齢は高齢者に限らない。同じように突然、認知症になったり、がんと診断されたりするひとがいる。この事実は変えることもできない。避けることもできない。と思うように年のせいか考えるようになってきた。そして得た結論はなるようにしかならない。
今日は、細君が3泊4日の抗がん剤治療入院から退院する。15時までに病院へ迎えに行かなければならない。
洗濯機を回して、朝食をつくり、ひとりで食べて、洗濯物を干して、掃除機で部屋の掃除をして、昼食を買いに近所のパン屋へ出かけ、家に戻り、風呂場の掃除をしてから買い物へ出た。これで午前は終わった。
朝食はサバサラダを食べた。
昼食を食べてから、洗濯物を取り込んで、やっと新聞を読むことができた。
14時過ぎに家を出て病院へ散歩しながら向かった。紅梅が満開だった。
談話室で細君を待っていたら元気な顔で目の前に現れた。抗がん剤治療の影響は少なかったような感じがした。家に戻りお茶しながら入院中の話を聞いた。
点眼して、晩酌して、夕食は豚汁と納豆ご飯を食べ、みかんを食べた。
転寝しながら過ごし22時過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/1時点の地元の感染者は13名。2/2時点の実効再生産数は0.9。
明日は入院していた細君の大量の洗濯物があり、寒空の中で乾くのか心配している。