ケーブルTVで映画を楽しむ「ノー・グッド・シングス」

強盗一味によって捕われの身になる

刑事の運命

隣人の頼みで家出娘の探索に乗り出した刑事のジャック。通りで助けた老婦人に家へと招かれる。ところが、家に足を踏み入れたところで、彼は不意に殴られて昏倒し、ふと意識を取り戻すと、椅子に縛り付けられて監禁状態に陥っていた。実は、折悪しくその屋敷には銀行強盗を企む悪者一味が潜んでいて、彼のことを自分たちを探りに来た刑事と早合点したのだった。一味が銀行で強盗を働く間に、ジャックは見張り役の美女エリンと共に部屋に取り残される。糖尿病の発作でジャックをエリンが助け会話を重ねるうちに、2人の間に絆が芽生える。（WOWOWプラスストーリーより抜粋）

刑事が家出娘を探して通りにあるその家に入ったばかりに銀行強盗一味に勘違いされ、監禁される。一味は老夫婦とリーダー格の男とその手下とリーダーの愛人の5人。銀行強盗はリーダーと手下が実行し、老夫婦は高跳びの飛行機の準備担当で、愛人は刑事の見張り役だった。愛人は銀行員を事前に誘惑していた。銀行強盗と言っても拳銃で脅すのではなく、停電にして、送金ができなくなったことを口実にフロッピーディスクでデータを受け取り、金を送金できるようにするという内容。一味はまんまと金を手に入れたが銀行員は手下に殺され、老夫婦はリーダーが飛行機で高跳びしないことに気づきリーダーに銃で殺される。刑事は手下を殺したがリーダーに掴まる。運の悪い刑事の運命はどうなるのか？生き残っているのはリーダーと愛人の女、そして刑事。WOWOWプラス

2023年2月19日（日）日曜日のお楽しみ

落語と数独と競馬と大河ドラマ

人にはお楽しみがいろいろあると思うが今週の日曜日のお楽しみは４つ。落語はケーブルTVで日曜日しか朝の時間に放映されない。数独も日曜日の新聞に掲載されている。今年最初のGⅠレースは競馬を予想することがお楽しみ。最後の楽しみはMHKの大河ドラマを夫婦で観ること。

落語を聴きながら、朝食をつくり細君と食べる。9時45分に食事が終わった。細君が寝坊をして遅くなった。細君は脱毛が最終段階を迎えた。ほぼ抜けたという感じ。

 

洗濯物を干してから、モップで部屋の掃除をした。新聞を読んでから数独を解いて、自治会の監事の仕事について書類を作成した。細君はチャリで買い物へ出かけた。

    

ツタヤからレンタルDVDが届いた。

昼食は細君がかつ丼を買ってきたので食べた。遅い昼食だったので食べ終わると洗濯物の取り込みの時間になった。洗濯物を取り込んでから競馬中継を観た。読書で過ごし17時半に風呂場掃除をした。

18時からBSでMHK大河ドラマを観て、点眼して、晩酌して、夕食はパスタを食べ、みかんを食べた。

転寝しながら過ごし、22時過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/18時点の地元の感染者は１名。2/19時点の実効再生産数は0.9。

   

4つのお楽しみは楽しむことができたので満足です。

信じる者は外れる「2023年フェブラリーステークス」

☆結果　　馬単：7-15（枠連：4-8）馬人気：1-3  馬単配当：￥1420

☆結論　　馬単：2-4 2-7 2-11 7-2 7-4 7-11

■2/17の考察

①土曜日の8Rの枠連出目が奇数年に連対する？

2017年8R7-5→フェブラリーS5枠2着

2019年8R8-3→フェブラリーS3枠2着

2021年8R1-2→フェブラリーS2枠1着

2023年8R8-6→2/18追記

■2/16の考察

①GⅠヘッドライン「歴代を凌駕する二月の砂に刻む伝説」

過去に二月と伝説を使用したGⅠヘッドラインは4枠が連対中。

ヘッドラインからは、これまでの優勝馬をしのぐ馬が優勝するというような

ニュアンスがあり外国産馬を指す気もする。

■2/15の考察

①優勝馬の条件（2019-2022）

前走４戦中１着があり、１番から３番人気以内。前３走で１番及び２番人気１回あり。

該当馬：ギルデッドミラー（出走なし）/レモンポップ（4枠）

②チャンピオンズCの７着枠が連対する？

2013年チャンピオンズC7着枠2枠→10年後の2023年フェブラリーS2枠X着

2011年チャンピオンズC7着枠7枠→10年後の2021年フェブラリーS7枠2着

2009年チャンピオンズC7着枠3枠→10年後の2019年フェブラリーS3枠1着

2007年チャンピオンズC7着枠7枠→10年後の2017年フェブラリーS7枠2着

■2/14の考察

①日曜日の他競馬場の11Rの出馬表にヒント(レース名などにヒント）

2017年小倉11R2枠にダノンメジャ（砂）→フェブラリー2枠1着

2018年京都11R7枠にペイシャ（砂）モンシェリ→フエブラリー7枠2着

2019年小倉11R3枠にタニノフランケル→フェブラリー3枠2着

2020年京都11R6枠にジャ（砂）スティン→フェブラリー6枠2着

2021年小倉11R2枠アドマイヤジャスタ→フェブラリー２枠１着

2022年阪神11R8枠ジャスティンー8枠2着

2022年小倉11R8枠ブラヴァスー8枠2着

2022年東京11R3枠カフェファラオー3枠1着

2023年東京11Rジャスパープリンス（1枠）/シャールズスパイト(1枠）

           阪神11R4枠クリノフラッシュ→2/18追記

②GⅠヘッドラインより
2016年「熱き魂に捧げる二月伝説、時代を創る砂の王が降臨する」・・枠連7-4
※時代＝時橙＝橙＝7枠
2017年「砂に刻め、譲れぬ頂点へ渾身なる想い」
※刻＝コク＝黒＝2枠
※渾身＝渾辰＝渾申＝こんしん＝辰＝5枠・・枠連2-5

2018年「豪快に蹴散らせ、逞しき猛者が砂に魂を刻む」・・枠連6-7

※豪快＝豪＝ゴー＝ゴールドドリーム（ゴ(豪）ではじまりム（刻む）で終わっている）

＝7枠

2019年「信念で歴史を変えろ、砂の王道に新たな伝説を刻め」・・・枠連4-3

※歴史＝歴4　刻め＝亥＝十二支12番目で4枠暗示

2020年「豪傑の刻印、砂王の伝統」・・・枠連6-8

※伝統＝伝桃＝桃＝8枠

2021年「寒風を切り裂け、砂道を究めた偉才が弾ける」・・・枠連：2-5

※切り＝黄り＝5枠暗示

2022年「威信を砂に刻め、屈強な勇者が時代を築く」・・・枠連：3-8

※強＝キョウ＝香車＝将棋の左右に置く駒で1枠8枠暗示。