Primevideoで映画を楽しむ「リピーテッド」

毎朝起きる度に若い自分の頃の

記憶がリセットされてしまう女性

毎日、リピーテッド（繰り返し）していた

クリスティーンは自己の後遺症で毎朝目覚める度に、前日までの記憶が失われてしまう特殊な記憶障害を負っている。夫のベンは、結婚していることや夫である自分のことすらも忘れてしまう彼女を献身的な愛で支えていた。ある日、ベンの留守中に医師を名乗る男から電話がかかってくる。少し前から夫に内緒で、クリスティーンの治療にあたっているという医師は、数週間、あなたは毎日の出来事をひそかに映像日記として撮影してきたと言い、その隠し場所を告げる。日記を再生したクリスティーンは、記憶障害の原因が誰かに襲われて瀕死の重傷を負ったことだと知る。夫の言葉と違う医師の言葉。一体だれを信じればいいのか？クリスティーンは昨日からの自分のメッセージを頼りに謎を追っていく。そして辿り着いた真実は、想像もできないものだった。（チラシより抜粋）

朝目覚めるととなりに男がいる。部屋には写真が壁いっぱいに張られていた。男は夫だと名乗るがクリスティーンはしっくりこない。そして、事故で記憶障害だと教えられる。夫が留守の時に医師を名乗る男から電話があり、男の言葉通りに洋服ダンスの奥を探すとビデオカメラが出てきた。医師はクリスティーンに自分への説明のために毎日メッセージを残すことを勧める。クリスティーンは医師と話をして事故の現場を訪れるが思い出せない。ベンはクリスティーンが40歳で10年前に事故に遭ったと教える。そんなとき、ある写真に彼女は反応した。その写真には赤毛の女が写っていた。ベンに確認すると大学の友人だと教えられる。医師もクリスティーンが入院していた病院を探し出し、彼女が4年前に離婚していたことを知る。離婚の原因はクリスティーンの浮気だった。こうして夫のベンが言っていることと医師が言っていることが違うことに気づいたクリスティーン。もし、記憶障害になったら自分と一緒に暮らしている男は本当に自分の愛する夫なのか？判断ができない。やがてクリスティーンには息子がいたことも判明するがベンは病気で亡くなったという。本当なのだろうか？私と一緒に暮らしている男が誰？結果は映画を観てのお楽しみ。iPadPrimevideo

2023年2月7日（火）海外ドラマで過ごす

主夫業の癒しは海外ドラマがいい

2つのドラマともファミリーの力が問題を解決する。

朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。食事が終わると洗濯機も止まり、洗濯物を干す。その後は部屋の掃除をモップと掃除機でした。

 

　

新聞を読んでから、細君と買い物へ出る。細君は治療中であるが運動はしないといけないので買い物へ一緒に行くようにしている。

  

昼食は塩ラーメンを細君がつくり、ふたりで食べた。

 

午後はケーブルTVで海外ドラマを観ながら16時半まで過ごした。3本分観た。途中で洗濯物を取り込んだ。読書で過ごし完読した。日本が中国に食われる物語は最悪の結末を迎える。

点眼して、晩酌して、カレーライスを食べ、転寝をする。

電気代も1ケ月で16000円になった。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/6時点の地元の感染者は8名。2/7時点の実効再生産数は0.91。