地上波で映画を楽しむ「テルマエ・ロマエⅡ」
古代ローマの浴場設計技士が
平たい顔族の国へ タイムスリップ
風呂に入って気分をリラックして観る、お風呂映画。 とくになにがということはなく、古代ローマの皇帝がグラディエイターの ために傷ついて身体を癒すテルマエ(浴場)をつくれと技士ルシウスに 命じ、彼がタイムスリップして平たい顔族(日本人のこと)の国へ行き 最初はお相撲さんが入っている浴場に現れ、次はバスクリンの湯の 効果について研究し、次はこどものためのテルマエを命じられ、屋内 温泉プールにタイムスリップし、その次が樽風呂、次が草津の湯、そして 目指したテルマエが「湯-トピア」建設。 このような皇帝のテルマエ建設に異を唱える元老院の一味がローマは 武力行使をして更なる帝國をつくるべきだとして主張して対立するという ストーリー。 シリーズ第2弾で古代人が現代にタイムスリップするというアンバランスが 観ていてなんともおかしいというか楽しい。 バカらしいと思いつつ思わず笑ってしまう映画が好きなひとにお勧めです。フジTV
2023年2月18日(土)親に反抗してひとり暮らしをしてみたが
自由と引き換えに現実の重みがのし掛り
その種の手当てをするのに必要なのは”お金”
素直に親に金を貸してということもできず
ジレンマに陥っても悪の道に入ってはいけない
世の中は便利になる分だけ働く場所も限られて、当初の志も現実の重みに耐えられずにいる。生きるには金が掛る。住むとこ、食べること、自宅から通うなら問題はないが、自由を得るために自宅を出ると住むところには月々お金がかかるし、食べることにもお金が必要で、それ以外にも通信費や電気代やガス代が掛る。やがてお金が底をつくと人生経験が浅い人間はジレンマに陥る。こういう現実をひとり暮らしをしたいと思った時には事前に学んでおかないといけない。斯様に現実は厳しい。この現実を生きるには働いてお金を得ることから始めなければならない。そういうことを高校生や大学生の頃からアルバイトをして経験しているとお金は簡単に稼げないと知る。
朝食をつくり細君と食べる。トルコの地震は違法建築がまかり通り死者は増え続けている。細君は昨夜、頭をシャンプーしたら髪がたくさん脱毛したと言っていた。
洗濯物を干してから、掃除機で掃除をして、散歩へ10時過ぎに出かけた。
フキノトウを見つけ、フクジュソウを観察した。隠れていたカワセミも見つけた。
晴天で河津さくらも映えていた。
散歩はできるならしたほうがいい。足があるのだから。
コンビニで肉まんを購入し細君とお茶した。昼食はおにぎりを食べた。
新聞を読みながら過ごし、細君と買い物へ出た。家に戻り洗濯物を取り込んだ。
自治会の監事の仕事のチェックリスト作成をしながら17時に自治会の会合へ出かけ19時に戻った。風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食は焼きそばを食べた。20時過ぎに息子からTV電話が入った。
21時からお風呂映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/17時点の地元の感染者は4名。2/18時点の実効再生産数は0.88。