地上波で映画を楽しむ「崖っぷちの男」
NY高層階の窓に立つ”崖っぷちの男”
固唾をのむ野次馬たちの前で
いま起死回生のショータイムがはじまる!
ニューヨーク、高級ホテル。 窓枠を越え、たった30Cmの縁に立ち、飛び降りようとする男、 脱獄囚ニック・キャシディ。 彼は、30億円のダイヤモンド横領犯として投獄されたNY市警の 元警察官。 まさに、落ちに堕ちた転落人生を極めた、崖っぷちの男。 ニックは自らの要求を伝えるため、女性刑事リディアを唯一の ”交渉人”に指名。 彼には「ある計画」があった・・・。 スクープ狙いのリポーター、交渉人、それぞれが思惑を腹にかかえた 元同僚の警官たちにダイヤ王・・・陰謀渦巻く中、台風の目である ”崖っぷちの男”の本当の目的が明らかになる! (チラシより抜粋)
男は地下鉄の出口から出てきた。 ホテルへ向かいフロントで眺めの良い部屋をリクエストし部屋へ。 そして食事を済ませ、指紋を拭いて窓の外へ出た。 男は宝石を盗んだ罪で刑務所に入っていたが、親父の葬儀に出席 したときに逃走した。 予測不可能なラストにあなたはきっと熱くなる! TV東京
2023-02-14 23:24
2023年2月14日(火)白血球数の減少
抗がん剤治療の副作用で免疫力が低下し
一番感染しやすい体になっている
その原因は白血球数の減少
高齢になって病人になると体力がないせいもあるが薬の副作用で自分ではどうにもならない状態に追い込まれる。だからと言って病人だけがつらいだけで周囲の人間は病気や薬の副作用のことを知らないと、どうしたんどろうと訳がわからない。現在抗がん剤治療をはじめて2週間が経過し、白血球数が基準値を大幅に下回って底にいる。底にいるから体調も最悪。3週間目に入ると基準値が元に戻るということだが今はその兆しがない。食べることはできているので心配はないがだるさは本人にしかわからず見守るしかない。
朝食をつくり細君と食べる。北風が冷たい。空も曇り空で洗濯物はすんなりと乾きそうにもない。
洗濯物を干してから、掃除機で部屋の掃除をして、新聞を読んだ。
細君が横になったので買い物へ出かけた。
昼食はしゅうまい弁当などを購入したべた。
細君は食後にまた横になった。14時に洗濯物を取り込んだが完全には乾いていないのでエアコンで乾かすことにした。暇なので観た映画のブログの下書きをしながら過ごした。17時に洗濯物を取り込んだ。
風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、牛丼を食べた。
転寝しながら過ごし、22時過ぎに目覚めて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/13時点の地元の何晏戦車は9名。2/14時点の実効再生産数は0.9。
細君は食事の後に横になることが3回あった。だるいというか調子が悪いというかバレンタインデーどころではなかった。
2023-02-14 23:22
読書を楽しむ「水津陽子 自治会・町内会負担軽減&IT活用事例ブック」
こんな時代に求められるもの
それは人とのつながり
私たちは以前に比べ学ばなくなった。スマホやパソコンですぐに解答を求めてしまう。本を読んで参考にしようという考えもなくなっている。そのくらい現代人はなぜか忙しい。
自治会という組織もうまくいかないことが増えてきた。増えてきたが頭の中は昭和の時代の考え方を引きずって令和まで来ているので簡単には頭を切り替えることはできない。横浜市では「コロナ化での自治会町内会活動について」というDVDを配布している。その中にIT活用を盛り込んでいる。令和の時代、自治会に加入し、活動に参加してもらうには、時代の変化に対応した運営や活動に変えていくしかない。加入率の低下や担い手不足の要因でもある。また行政からの依頼事項も見直す時が来ている。役員の負担や活動の満足度や新たな担い手の呼び込みも必要になってきている。また、会員の声を反映した運営や活動になっているかも検証する必要がある。自治会は限られた役員で担っているが活動の従事日数が月に4日から7日を占めている。地方自治体の下請けになっている。組織やルールを昭和から令和へアップデートする必要がある。見直しの方向性として、活動の見える化や情報公開、説明責任。補助金や助成金の活用。会員の声を聞く、有償ボランティア制度など。ITを活用した広報活動。自治会は住民が主役の活動であり、住民がどういったことをやりたいかを知る必要がある。会員の1/3が参加する防災訓練の検討(安否確認訓練)。自治会に関心がある人や役員のひとは読んだほうがいい。
2023-02-14 23:19