映画館で映画を楽しむ「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」
“人間の想像を超える力”を持つ
謎に満ちた伝説の秘宝
時間を遡れるという”運命のダイヤル"を巡り
考古学者にして冒険家のインディが
因縁の宿敵、元ナチスの科学者フォラーと
全世界を股にかけて陸・海・空と
全方位で争奪戦を繰り広げる!
1944年、インディはドイツ軍に掴まり、聖槍・ロンギヌスの槍を手に入れることが叶わなかったが、この聖槍はニセモノだった。このとき、アルキメデスの発明した「運命のダイヤル」の半分を手に入れた。
1969年、インディは大学を退職、息子はベトナム戦争で死亡、妻とは別居状態だった。そんなインディの前に親友の娘でインディが名付け親のヘレナが現れ、運命のダイヤル探しを持ち掛け現物を見せると彼女はそれを奪って逃げた。そして、舞台はモロッコ、ギリシアのエーゲ海へと移り、最後はタイムトラベルで紀元前212年のローマ軍がシチリアを包囲した時代まで飛び、アルキメデスに対面する。完全に度肝を抜かれた展開にこれが最後の冒険だと確信した。劇場の大型スクリーンで観るべき作品です。インディのファンでなければこの面白さはわからないかも知れない。109シネマズ
2023年7月4日(火)レモン酢で高血圧を防ぐ
高齢になると血圧は上がる
医者に行けば即、降圧剤を勧められる
日本の血圧の判断基準は平均的な基準しかなく
年齢別の基準がない
降圧剤は下げることはできるが
上げることはできない
ある書籍で年齢別の血圧基準が掲載されていた
70から74歳の上は168、下は99
さすがにこの数字以上であれば個人でも
おかしいと考える
去年の7月から血圧を毎日測っている。平均では上が140台、下が80から94台。血圧を下げるためにトマトジュースを毎朝飲んでいるが価格が高騰し、新たに高齢の料理研究家が勧めるレモン酢を飲むことにした。
昼食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物を外干ししてから、新聞を読んで、ヨーグルトとアイスが無くなったので買い物へ出た。
家に戻ったら細君がレモンをスライスし、氷砂糖とリンゴ酢でレモン酢を作っていた。レモン酢の効用は血圧の降下、動脈硬化防止、体脂肪の減少、脳を活性化し認知症を防ぐ、疲労回復など。細君はマツキヨへチャリで買い物に出た。
昼食はざるそばを食べた。ケーブルTVで映画を観ながら過ごした。
読書でChatGPTを学んだ。読んでいくと利用者に知識がないとダメみたいだ。途中で洗濯物を取り込んだ。細君はお昼寝。ツタヤからDVDが届いた。
18時に風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、豚の生姜焼きで夕食を食べた。スイカも食べた。
細君とお中元の品物選びをカタログから探して決めた。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日はデパートへ行ってお中元の手配だ。