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2023年8月27日(日)マニュアル作りを学ぶ

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自治会のイベントを実施するときに

前年度の資料はあるが

マニュアルとして利用できる

資料がなく担当が戸惑い

開催寸前まで混乱した

この本から学んで利用したいと考えた

朝食をつくり落語を聴きながら細君と食べる。

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洗濯物を外干ししてから、新聞を読んで、数独を解く。

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MLBをBSで観戦して過ごした。

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 サスペンスドラマ(箱根湯河原温泉交番1 義経の涙)を観ながら過ごし、昼食を食べた。

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14時からは世界陸上男子マラソンをTV観戦しながら、マニュアル本を読んだ。何事も頭の中に教え込まないといいアイデアが浮かばない。

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17時過ぎに買い物へ出て、NHK大河ドラマを観て、風呂場掃除をして、点眼して、ジンライムを飲んで、夕食はシラス丼を食べ、梨を食べた。

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21時からバスケットボールのW杯をTV観戦した。フィンランドを第4Qで逆転し、日本代表世界ではじめての1勝。

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風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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明けない夜はないということを証明した。


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読書を楽しむ「村雲菜月 もぬけの考察」

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わたしが引っ越したマンションの408号室は

床に一センチほどのフローリングが削れた窪みがあり

玄関のドアは閉まりが悪く

入居当日からエアコンは壊れていた

設備が良い割に家賃が安いと

思って決めたらこの有り様だった

ポストのカギは壊れていて、そこに大量のチラシと郵便物が押し込められていた。ポストに入っていたものを時系列順に並べ、この部屋の前の住人の考察をはじめる。郵便物には若葉栞と記載されていて退去日の数か月前にこの部屋から姿を消していたことが光熱費の検針票から推察できた。家賃も踏み倒していたため保証会社から注意勧告が来ていた。若葉栞はどこへきえたのだろうか?わたしが引っ越してくるまでこの部屋で起きた出来事を知ることはできないので、インターネット上で詐欺を働いて蒸発したとか、誘拐事件に遭ったとか、森林浴に出かけ迷子になっかとか、記憶を失い帰る場所がわからないとか、くだらない考察をはじめた。

わたしは貧乏画家で年に1枚から2枚依頼された押絵を納品等しながら食いつないでいる。今、「部屋」という作品を生み出して、部屋に部屋の絵を描いている。部屋には机(絵)と机(実体)があり2つも机は必要ないので捨てられる机(実体)を捨てることにした。同じようにタンスもテレビもベッドも描いて捨てていった。半年ほど経ったころ。業者が部屋に入り込み部屋の撤去がはじまった。ハウスクリーニングが入り部屋で自分が描いた絵を鑑賞できなくなった。わたし自身が前の住人となり考察は終了した。


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Primevideoで映画を楽しむ「クジラの島の少女」

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一人の少女のルーツをめぐる

愛と勇気の物語

クジラに乗ってやってきたという神秘的な勇者伝説を信じるマオハ族の一家。彼らは代々、男は族長として続いてきて、祖父はそれにふさわしい勇敢な男の子の誕生を望んでいた。しかし、この世に生を受けたのは女の子だった。家族の絆が離れ離れになっていく中、孤独と戦いながらも12歳を迎えたパイケアは、自分が女であるという運命を大好きな祖父に認めてもらおうとするが、その想いは届かない。ある日、彼女を待ち受ける悲しい運命に呼応するかのように何頭ものクジラが打ち上げられた。伝説の勇者”ホエール・ライダー”の魂を受け継いだものとして、少女がニュージーランドの海と大地に起こす奇跡とは。(DVDストーリーより抜粋)

クジラを海に戻そうと背にまたがり海に戻したのはパイケアだったとさというお話。奇跡はいつ起きるかわからない。iPad Primevideo


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2023年8月26日(土)しょうもなく時は過ぎていく

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若ければ真夏日でも外出したかも知れないが

70代になると暑さに参り

日中は外に出る気がしない

そんなことを考えながら

ダラダラと過ごしている

一見、後ろ向きのような見えるが

次のお楽しみのために

英気を養っている

朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。

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洗濯物を外干ししてから、部屋の掃除を掃除機でした。新聞を読んでからMLBをBSで観戦した。

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昼食はピザパンを食べた。海外ドラマを観ながら過ごし、世界陸上の女子マラソンをTV観戦した。

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17時が過ぎたら買い物に出た。ライムジュースも底をつきそうで購入した。点眼して、晩酌して、サボテンのとんかつをおかずに夕食を食べ、梨を食べた。大曲花火大会をBSで観ながら過ごした。

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風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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チラシで観るロードショー映画「MEGメグ ザ・モンスターズ2」

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公開日 2023年8月25日

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2023年8月25日(金)残暑の過ごし方

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孫たちは大磯のプールで遊んでいる

高齢者は家で涼んでいる

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。

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洗濯物を外干しして、細君に頼まれたポカリスエットを買いに出かけた。新聞を読んでから読書をした。

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細君は11時ころ、町医者のところへ糖尿病の健診に出かけた。12時近くに洗濯物を取り込んで、戻った細君と昼食を食べた。

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細君はサスペンスドラマで過ごした。私は昼寝をしてから、読書をした。

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15時過ぎに細君とアイスを食べた。

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今日は買い物はしないで家にあるもので食べることにした。17時に風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、親子丼を細君がつくり食べた。

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21時からバスケットボールW杯をTV観戦した。日本対ドイツ。

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風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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チラシで観るロードショー映画「春に散る」

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公開日 2023年8月25日

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Primevideoで映画を楽しむ「83歳のやさしいスパイ」

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チリのA&A探偵事務所が広告を掲載しました

高齢男性募集

その広告に数人の高齢男性が集まってきた

83歳のごく普通の男性セルヒオ。とある老人ホームの入居者が虐待されているのではないかという疑惑があり、そのターゲットの様子を密かに克明に報告する、というのが彼に与えられたミッションだ。携帯電話の扱いひとつ不慣れなセルヒオが、眼鏡型の隠しカメラを駆使し、暗号を使って老人ホームでの潜入捜査を繰り広げる様子に観客はハラハラしっぱなし。妻を亡くした悲しみの中にある彼は、傷ついている人を放っておけない心優しい性格で、調査を行うかたわら、いつしか悩み多き入居者たちの良き相談相手となってしまう…。セルヒオは無事にミッションをやり遂げることが出来るのか!? そして彼が導き出したある真実とは?(オフィシャルサイトストーリーより抜粋)

それは、家族がほとんど来ないことからくる孤独、寂しさ、どこの国でも同じようなことが起きている。この事実に対しどう考えるかが映画のテーマだ。iPad Primevideo


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2023年8月24日(木)処理水の海洋放出はじまる

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頭の中では安全だと分かっていても

人の口は止められない

風評被害が起きなければいいと思うが

デジタル社会ではなにが拡散されても

おかしくない

来年4月に松島へ旅行に行く予定だが夕食で魚は食べるであろうし、昼食で寿司は食べるであろうし、今まで通り何も変わらない。そういう気持ちでいることが同じ日本人として大事だ。噂に惑わされてはいけない。

朝食をつくり細君と食べる。外では雨が降っている。青空が見えても降る雨に対応のしようがない。

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雨が上がったときに洗濯物を外干しして、モップで部屋の掃除をして、電車で図書館へ予約本を受け取りに出かけた。

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家に戻ったら干した洗濯物が片付けられていた、細君に聞いたら突然雨が降ったということだった。図書館付近では晴天だったので最近の雨は始末に負えない。新聞を読んで、読書をして、発泡酒を飲んで、昼食はサンドイッチを食べた。

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 午後は昼寝を15時までした。細君とサスペンスドラマを観ながら過ごした。

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17時過ぎに細君と夕食の食材を買いに出かけた。点眼して、晩酌して、カツオの刺身で夕食を食べ、梨を食べた。

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ニュースを観る限り、処理水の海洋放出の不安を煽るような言い方が多いが、モニタリングされた魚が現在でも市場に出ていることを考えれば、これからも同じように魚は市場に出て販売されるであろうし、大騒ぎせずに普通にしていればと考える。

風呂に入り、レモン水を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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10月に勤めていた会社のOB会が新横浜のホテルである。新横にも近年は行くことがないので会場へ無事に時間通りに着くことができるか心配はある。


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読書を楽しむ「若宮正子 88歳、しあわせデジタル生活」

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この著書の考え方は

学ぶことについて

遅すぎることなんて

絶対にありませんと言っている

デジタルは新しい技術として

不自由になった体の機能を助け

暮らしの不便さを補い

オンライン上であたらしい

友だちを発見させてくれる

今まで知らなかった世界の扉を開いてくれる

58歳でパソコンに挑戦し、81歳でプログラミングに挑戦したということで自信に満ち溢れている。彼女のデジタル機器に対する扱いは、スマホは外出用小型パソコンという扱いで、電話になり、メールになり、カメラになり、ラジオになり、地図帳にもなるし、インターネットを通じて、あらゆる地球上の情報が手に入ると思っている。そして、世の中の無人化に対しては、少子高齢化で人手不足が起きているのでデジタルを「避けたい」とか、「わからない」とか言わずに機械にできることは機械にまかせることで若いひとが働きやすくなると言っている。

デジタル用語解説では、どのスマホと聞かれたらリンゴのマークがあるのがアイフォーンで、それ以外はアンドロイドと覚えること。キャリアはどこと聞かれたら携帯電話の通信事業者のこと。ダウンロードは、電器屋で購入した洗濯機が玄関に届くまで。インストールと言ったら洗濯機を所定の場所に置いて電気コードをコンセントに差し込むこと。ログインとはカギを開けて中に入ること。アカウントは会員証。アプリは今やりたいことをするためのサービス。アイコンは画面上のボタン。アップデートは最新にすること。GPSは今いる場所を教えてくれる。

社会的孤立は健康リスクをたかめるので、インターネット上のコミュニティという「居場所」を見つけると老人クラブが見つかり、いろいろな会議室があって、いろいろなひとと交流ができる。

著者は日常生活でAIスピーカーを利用して知りたいことを聞いている。天気だとか、気温だとか。

パソコンでは昔の写真をデジタル化している。

エクセルで図案を作成している。

スマートウォッチで健康チェックしている。

インターネットやスマホが苦手なひとへ、デジタルともっと仲良くなる方法を手ほどきしますという内容です。

新しいことが好きな高齢者という位置づけで、これからの世はデジタルが欠かせなくなるのだから「老いては子に従え」ではなく「老いても極力自立せよ」と、そのためにはデジタルという新しい技術を使ったサービスを積極的に受け入れる姿勢が高齢者には必要だと訴えている。

本を出版するくらいのひとですから、このようなことができるのではないかと思う。本当に必要なことであれば身近に達人がいないと著者のようには、きっかけもなく早々できるものではない気がする。それにトラブルもデジタルは多く、ここのところは触れられていなかったので簡単には飛びつけないし、経済的負担も明かされていないのでデジタル生活を実践することは一部の人しかできないのではという気もする。


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