地上波で映画を楽しむ「メアリと魔女の花」
赤い館村に引越してきたメアリは
森で不思議な花”夜間飛行”を見つける
その花は魔女の国から盗まれた禁断の花だった
花の力で一夜だけ魔女になったメアリは
ほうきに導かれ雲海に浮かぶ魔女の国へ降り立ち
冒険を繰り広げる
魔女の宅急便とは異なるストーリー。英国の女流作家の児童文学のアニメ化。赤毛でそばかすの元気な女の子メアリは好奇心旺盛で退屈なことが大嫌い。そんななんの力も持たない普通の女の子が不思議な花の力で一夜限りの魔女になるワクワク感と魔力を失ったときのドキドキ感がなんとも楽しい。家庭に小学生がいるなら、どこにでもいる女の子が、勇気を持って一歩前に踏み出す大冒険を見せてあげたらと思います。日本TV
2023年12月17日(日)隔靴掻痒(かっかそうよう)
靴の上からかゆい足を掻(か)くという意味
思いどおりに物事が進まず
歯がゆくていらいらするようす
自治会に加入し役員を担当していると思い通りにことが進まないことが多々ある。特に意見が分かれ半々のときは課題が持ち越しになり、かつかそうようになる。
ケーブルTVで落語を聴きながら細君と食べる。
洗濯物を外干ししてから、散歩しながら図書館まで歩いた。
図書館で3冊本を借りた。帰りにセブンでお弁当を購入した。家に戻り新聞を読んでから数独を解いた。散歩の成果。
NHK大河ドラマの最終回をBSで観てから、昼食ののり弁を食べた。
午後は補助金の交付に対する世間一般的な手続きと補助金交付規程について学んだ。16時ころ、細君と買い物へ出た。年賀状の裏面を考えた。
風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食は豚汁を食べ、みかんを食べた、ポツンと一軒家を観ながら転寝して、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は鎌倉の長谷寺の歳の市へ細君とお出かけです。
信じる者は外れる「2023年 朝日杯フューチュリティステークス」
☆結果 馬単:3-1(枠連:2-1)馬人気:1-4人気 馬単配当¥1990
☆結論 馬単:17-11 17-9 17-8 17-3
■12/16の考察
①レース名より「フューチュリティ」を含む馬名
2017年10R5枠「ティソーナ」朝日杯FS4枠1着
2018年1R4枠「カシノパーティ」朝日杯FS4枠2着
2019年1R4枠「アンタルサティクス」朝日杯FS4枠2着
2020年6R4枠「シンクロニシティ」朝日杯FS4枠2着
2021年3R3枠「ダノンフューチャー」11R5枠「ドゥデュース」朝日杯FS5枠1着/朝日杯FS3枠2着
2022年5R6枠「グラシリスティラ」11R6枠「ティニア」朝日杯FS6枠2着
2023年2R3枠「ルミナスビューティ」5R2枠「マリエッティ」10R2枠「イティネラートル」
■12/15の考察
①12/17開催の朝日杯FSの傾向(中という字に注意?)
1967年中野渡騎手・三井調教師で1着
1989年中野騎手・加藤調教師で1着
2017年川田騎手・中内田調教師で1着
2023年6枠浜中騎手・中尾調教師
■12/14の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「大器の片鱗、次代を創造」
※大器=大黄=5枠→朝日杯 枠連:1-5
2018年「青春の無双、伝説の若者」
※青春=青=4枠 枠連:4-1
2019年「驚きを覚える完成度が新たな時代を象徴する」枠連:3-4(1番人気ー2番人気)
※時代を使用したGⅠヘッドラインは2004年2008年2009年2011年の4回あり、枠連はゾロ目を含めて2枠4枠6枠の組み合わせで決着している。馬人気は1番人気馬か2番人気馬が連対している。
※象徴を使用したGⅠヘッドラインは2001年2005年の2回あり2番人気馬が連対している。
2020年「自由に駆けろ、揺るがぬ情熱で夢をつかめ」枠連:1-4
※情熱と夢は「情熱の青」と「夢に含まれる四」で4枠を暗示している。
2021年「情熱を携え夢に挑む若者に未来が約束される」
※情熱・夢より馬番④枠4枠=情熱の青とか夢の中に四の字
2022年「青春を走れ、熱き想いが時代の扉を突き破る」
※青春と時代を使用したGヘッドラインは2番人気馬が連対中
※扉=ドア=ドルチェモア
2023年「衝撃を届けろ、歴代を超越する大器が躍り出る」
※衝撃=衝げ黄=5枠 歴代=れ黄代=5枠 大器=大黄=5枠
※「ろ」と「る」を使用したGⅠヘッドラインは2023年NHKマイルで2着馬「ウインブライル」2005年朝日杯FS1着馬「フサイチリシャール」2023年該当馬:③ジャンタルマンタル・⑪タイキヴァンクール・⑩バンドシエル
■12/13の考察
①阪神競馬場での朝日杯FS
2014年から2022年までの連対馬には特徴がある。前走が1着馬のいる枠であることと「アの字」か「ス」の字の馬名の枠が連対している。
2014年は2着馬が「アルマワイオリ」で「ア」の字が馬名にある。
2015年2016年は馬名に「リオンティーズ」「サトノアレス」と末尾が「ス」の字
2017年は「ア」の字で馬名は「フロンティア」
2018年から2021年は「ス」の字の馬名の枠が連対している。
2018年「アドマイヤマーズ」2019年「サリオス」2020年「グレナディアカンズ」2021年「ドゥデュース」
2022年は「ア」の字で「ドルチェモア」
2023年は登録馬より該当馬は「⑰シュトラウス」