2024年1月27日（土）がんの消滅という本
細君が子宮体がんになり無事に手術と
抗がん剤治療を終了して
3ケ月毎の定期検診では再発の兆候もないが
新しい治療法の本を読んだ
朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べた。
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洗濯物を外干ししてから散歩しながら図書館まで歩いた。
予約本2冊を借りた。
家に戻り新聞を読んで、昼食になった。
午後は読書で過ごし光免疫療法を学んだ。ガン治療の第5の治療法と呼ばれている。14時半過ぎに細君と買い物へ出て、家に戻り大相撲をBSで観戦した。明日関脇が負けて横綱が勝てば優勝となる展開になった。
点眼して、晩酌して、夕食は回鍋肉を食べ、みかんを食べた。
読書を最後まで読んで、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
第五のがん治療法が日本で初承認された。その名を「光免疫療法」という。光に当たると化学反応を起こし発光する物質ががん細胞と結合して、近赤外線を当てられると化学反応を起こし、がん細胞を破壊するという仕組みだ。従来の療法は正常な細胞も傷つけるがこれはがん細胞だけを殺すというメリットがある。但しこの療法の対象となったのは切除不能な局所進行または局所再発の頭頸部（とうけいぶ）がんだけだった。そこが残念なところ。
映画を楽しむ「スプリット」
女子高生3人が正体不明の男に拉致された
誘拐した男は、ひとりの人間の中で激しく人格が入れ替わった
男は23の人格を持っていた
級友のバースデーパーティの帰り、車に乗った3人の女子高生。見知らぬ男・ケヴィンが乗り込んできて、3人は眠らされ拉致監禁される。目を覚ますとそこは殺風景な密室…彼女たちはその後、信じがたい事実を知る。ドアを開けて入ってきた男はさっきとは違う異様な雰囲気で、姿を現す度に異なる人物に変わっていた― なんと彼には23もの人格が宿っていたのだ！そして、さらに恐るべき24番目の人格ビーストが誕生すると、彼女たちは恐怖のどん底に。3人 VS ＜23＋1＞人格。果たして、3人は無事に脱出できるのか！？（公式サイトＳＴＯＲＹより抜粋）
恐怖はスプリット（分裂）する。ぞくぞくする緊張感が映画全体にあったがラストがなんとなくあっけなかった。ケヴィンは映画「ミスター・ガラス」で特殊能力を持つ男・ミスター・ガラスとデヴィットと共演する。
2024年1月26日（金）差し歯が取れた
体の老化は思いもよらない日に
突然やってくる
昨日、お茶しているときに
差し歯が取れた
医者は定休日で何ともならなかった
本日、かかりつけの歯医者へ電話を入れ10時半に予約を入れ治してもらった。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べた。
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洗濯物を外干ししてから歯医者に電話を入れ予約を取り30分ほど待たされて治してもらった。800円で済んだ。個人で接着剤でつけるひとがいるらしいがやってはいけないことらしい。またそのままにしていてもいけないらしい。家に戻ると細君も整形外科へ出かけていた。新聞を読んで過ごした。
昼食を近所のパン屋で購入し、細君は12時半頃、戻って来た。昼食を食べた。石川県の酒屋の酒粕パウンドケーキを購入した。石川県への寄付で100円払うとケーキが貰えた。
午後はBSで大相撲を観戦して過ごした。細君は洗濯物を取り込んでから昼寝をはじめた。
相撲は2敗力士が３人に絞られた。風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、グラタンを食べ、みかんを食べた。
転寝しながら過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
映画を楽しむ 「アンブレイカブル」
アブレイカブル＝破壊不可能という意味
デヴィットという男が列車の脱線事故に遭遇したが唯一 ひとりだけ生き残った。 それも、無傷で。 イライジャと名づけられた赤ん坊は、お腹の中にいたときから 両手両足を骨折していた。 彼は、成人しコミックのコレクターになった。 映画は、事故に遭遇しても死なない男とチョットしたことで スグ骨折してしまう男ふたりの人生を描いている。 デヴィットは、自分が過去に病気をしたことが一度もない ことを知り、イライジャは、デヴィットにあなたは病気に なったことがありますかとメッセージをおくります。 そしてふたりは会います。 イライジャはデヴィットの能力を試します。 デヴィットが駅の広場で行きかう人に触れると彼はその ひとの行った犯罪が見えるのでした。 そして、ひとりの男が住宅に押し入り犯罪を犯したことを知り 彼の後をつけて監禁されていた娘ふたりを救うのでした。 このことをイライジャに報告したときにデヴィットは彼に触れ ました。 そして、イライジャが列車を脱線させた犯人であることを知るの でした。 この世にヒローがいれば、その裏側に必ず悪人がいるというような ことを映画は描いていました。メディアはイライジャのことを「ミスター・ガラス」と呼んだ。
このふたりは映画「ミスター・ガラス」で再度共演する。
2024年1月25日（木）CLOSE TO YOU
ご近所さんと親交があると
災害が起きた時など
共助の気持ちになる
そういう意味では日頃から
あいさつ程度でも
付き合いがあることが大事だ
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べた。今日は室温が床暖房しても12℃だったのでエアコンを入れた。寒気がやって来た。
\洗濯物を外干しして、散歩へ出た。池に氷が張っていた。
鳥を見つけた。
散歩の成果。家に戻り新聞を読んで昼食の時間になった。赤飯を食べた。
午後はお疲れで15時まで昼寝をした。起きてから細君と買い物へ出た。戻って大相撲を観戦した。
点眼して、晩酌して、夕食はとんかつを食べ、みかんを食べた。
Prime Videoで映画を観ながら過ごし、細君はTVで過ごした。22時ころ風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
差し歯が取れて明日は歯医者へ行かなければならなくなった。
ケーブルTVで映画を楽しむ「ハリケーン・アワー」
ハリケーン・カトリーナの襲来によって
生後間もない娘と共に
病院に取り残された男の物語
2005年８月。ハリケーン・カトリーナが接近したニューオーリンズの病院に、ノーランの妻アビゲイルが早産のため搬送される。難産の末に妻は命を落とし、娘も未熟児として生まれ48時間は人工呼吸器につながれることに。そんな中、ハリケーンの猛威が激しさを増し、病院内の患者や職員に避難命令が下されるが、ノーランは娘を守るため避難せず病院に残る。ところが院内が停電し、人工呼吸器の電力確保が危ぶまれる事態に。（ザ・シネマストーリーより抜粋）
ノーランは３分置きに自家発電機を回しながら、病院内の物資を補給し救援を待つことにするが二人組の強盗が病院に侵入した。絶体絶命のピンチ。続きは映画を観てのお楽しみ。ザ・シネマ
2024年1月24日（水）手指のカビ治療 塗薬がなくなればOK
1週間ごとの通院3回目で
ようやくカビの菌が消えた
手元にある塗薬を用心のため無くなるまで
使用してOKですと医師に言われた
何事も時が解決してくれる。焦って治そうとしても治らない。人生はすべてがそういうことなのかも知れない。
ゴミ出しをして、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
\寒いと言われていたが温度は2桁だったので思いのほか寒さを感じなかった。洗濯物を外干ししてから、図書館へ予約本を受け取りに行き、帰りに皮膚科の医院によって患部を診てもらい帰宅した。
家に戻り細君とお茶した。昼食は塩ラーメンを食べた。
アフラックからがん保険の契約内容の確認書が届いた。夫婦で月2180円の保険で細君が子宮体がんになったが1日1万円の入院給付金がでればそれで医療費はだいたいチャラになった。保険は最低ラインで入っていればいい。
大相撲をBSで観戦しながら過ごした。
相撲の後で府r場掃除をして、点眼して、晩酌して、グラタンを食べ、みかんを食べた。冷気が静かに家の中に入って来た。
アジア杯のサッカーはTV中継がなかったが風呂に入り、出てきたら結果を報道ステーションで勝ったと報じていた。トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
名神高速で雪のため車が立ち往生している。自然の力には敵わないとわかっているのにと思わなければいけないのに、結局は人様に迷惑をかけることになる。
レンタルDVDで映画を楽しむ「コンパ―メントNo6」
カンヌ映画祭グランプリ受賞作品
世界最北端の駅へ向かう寝台列車の６号室で
偶然同室になった男と女
モスクワに留学中のフィンランド人学生ラウラ。彼女の、古代のペトログリフ（岩面彫刻）を見に行く旅は、恋人にドタキャンされ、急遽一人旅に。そんな彼女が寝台列車6号コンパートメントに乗り合わせたのは、モスクワのインテリたちとは正反対の、粗野なロシア人労働者リョーハ。最悪の出会いから始まった、二人の長い旅の行方は……。（公式サイトストーリーより抜粋）
携帯もSNSもない1990年代。女はモスクワの大学に留学中のフィンランド人学生。彼女には女教授の恋人がいた。ふたりはペトログリフ（岩面彫刻）を見に行く旅を計画したが教授はドタキャンした。ひとりで寝台列車に乗車した6号室には粗野な男がいた。男はロシア人の炭坑労働者だった。ベビースモーカーで飲んだくれだった。女は６号室を離れ食堂車で過ごしたり、ビデオカメラで撮影したりして時間をつぶした。停車駅で教授に電話を入れても面倒くさそうに応対されるだけだった。遠からずふたりの関係も終わりを告げる時期にきているようだった。公衆電話で２度目の電話を教授にしたが相手が出ず、電話ボックスの外で電話を待っている男が絡んで来た。それを６号室の同室の男が助けた。男は車を手配していて男の養母の家に連れて行ってお酒をご馳走した。列車に戻るとフィンランド人の男が車掌から空いている部屋はないと言われていた。女はフィンランド人のよしみで自分の６号室へ連れて行った。フィンランド人の男はギターを演奏してくれたがロシア人の男はおもしろくなく部屋を出た。フィンランド人の男は次の停車駅で降りたが女はビデオカメラを盗まれたと６号車に戻り気づいた。男は女を食堂車で慰めた。列車は目的地のムルマンスクに着き、男は炭坑へ、女はホテルへ向かった。女の目的地ペトログリフは冬の時期は通行止めで行くことができないとホテルのフロントで言われた。さて、女はどうするのか？粗野な男はいい人で、同じ国のフィンランド人の男は悪党で、偶然の出会いで新たな人生を見つけ旅に出てよかったと女は想い映画は終了する。ツタヤレンタルDVD
2024年1月23日（火）小さなしあわせ
菜の花の花言葉は「小さなしあわせ」
当たり前の幸せを奪うのが自然災害や突然の停電。こればっかりは予想ができない。新幹線が停電で停まり3路線の新幹線が運休になった。東京へ子どもと遊びに出かけた親子は途方に暮れていた。今年は正月から地震や飛行機事故や新幹線の停電など便利な世の中で過ごしている人々を直撃している。何が起きてもおかしくない時代を生きていることを改めて認識するしかない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
\新聞を読んで、洗濯物を外干しして、散歩へ出かけた。河津さくらが一輪。
ミツマタと紅梅？
今日は8000歩も歩いてしまった。いささかお疲れ。昼食はパンだった。
午後は大相撲中継をBSで観ながら過ごし、14時過ぎに細君と買い物へ出た。家に戻りまた相撲を観戦した。
ニュースを観て、新幹線が停電で止まっていることを知った。点眼して、晩酌して、夕食は餃子で食べ、みかんを食べた。
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転寝しながら過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は図書館へ予約本を受け取りに出かける。
ケーブルTVで映画を楽しむ「X エックス」
3組のカップルが訪れたのは
史上最高齢の殺人夫婦が棲む家だった！
1979年、テキサス。女優のマキシーンとそのマネージャーで敏腕プロデューサーのウェイン、ブロンド女優のボビー・リンとベトナム帰還兵で俳優のジャクソン、そして自主映画監督の学生RJと、その彼女で録音担当の学生ロレインの3組のカップルは、映画撮影のために借りた田舎の農場へ向かう。彼らが撮影する映画のタイトルは「農場の娘たち」。この映画でドル箱を狙う――。6人の野心はむきだしだ。そんな彼らを農場で待ち受けたのは、みすぼらしい老人のハワードだった。彼らを宿泊場所として提供した納屋へ案内する。一方、マキシーンは、母屋の窓ガラスからこちらを見つめるハワードの妻である老婆パールと目があってしまう……。そう、3組のカップルが踏み入れたのは、史上最高齢の殺人夫婦が棲む家だった――（公式サイトストーリーより抜粋）
老夫婦の夫は退役軍人で妻は夫に相手にされない老婆。犠牲者は5人で生き残るのは誰か？X-それは最も危険なイニシャルで秘密のXを意味する。怖いもの好きにはお勧め。ムービープラス
