ケーブルTVで映画を楽しむ「捕らわれた女」
逃亡犯の人質となったシングルマザーが救いを求めたものとは? 実際に起きた衝撃の監禁事件を映画化 2005年3月11日、米国ジョージア州アトランタ。 薬物依存から抜け出せずに苦しむシングルマザーのアシュリーは、 5歳の娘を叔母に預けて働きながら更生に励んでいた。 その一方、レイプ犯として実刑判決を受けたブライアン・ニコルズが 裁判所から逃亡。 警察による捜索が全国規模に広がっていく中、翌日から娘と暮らす準備を 進めていたアシュリーはニコルズに銃を向けられ、彼女の家で人質に 取られてしまう。 (ザ・シネマ ストーリーより抜粋) 絶体絶命の危機をすくったのはアシュリーが麻薬依存症のグループセラピーで 薦められた一冊の本。 気になるひとは映画を観てのお楽しみ。 映画は実話に基づく物語です。 ザ・シネマ