2019.7.2(火)何となく答えのないようなことを考える
ある時期から人々の暮らしは核家族化した
このことで人間関係が希薄になった
年功序列の賃金の考え方も成果主義へと移行された
結果として運命を共有するようなことが希薄になり
個を大事にするようになった
個人などというものは弱い人間で時として他人の助けが必ず必要になる。しかし現代は個人の考えが重んじられている。強い個人であれば他人の手助けはいらない。弱い人間がどんどん隅に追いやられていく。それは運命を共有したいという考え方がないからだと思われる。・・・・・・
昨日、明智光秀の分厚い本を読み終えた。雨は降っていないがいつでも降りそうな空模様でもある。朝食の準備をして細君と食べた。オクラ納豆も用意した。
朝ドラを観ながら食べた。
新聞を読んでからレンタルDVDを観ながら過ごした。借りて2回目の鑑賞。大阪の拳銃強奪事件で重傷の巡査が会話ができるまでに回復したという記事がよかった。
細君は10時前にアルバイトへ行った。映画の後で近所のカフェに昼食のパンを買いに行った。
細君が戻るまで浅見光彦シリーズで過ごした。
細君が戻り一緒にパンを食べた。
14時過ぎから昼寝をした。
目覚めてからアイスを細君と食べた。
西村京太郎サスペンスを観ながら過ごし、晩酌し、夕食を食べた。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は早く起きれれば女子W杯準決勝が観られる。