ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ディープ・ブルー2」

19年前、アルツハイマー病の最先端治療法を開発する目的で

遺伝子操作されたサメを利用したアクアティカ計画が

あと一歩で目的を達成するところまできたものの

予期せぬ悲劇のため実験は失敗する

そして今ー　　

製薬会社の大富豪カール・デュラントの決断によって、海底の実験施設で研究が再開される。元ネービーシールズのトレント・スレイターと科学者ダニエル・キムとレスリー・キム夫妻の参加が決定する中、デュラントはサメ保護活動家のミスティ・カルホーンをチームに加えようとする。だがカルホーンがショックを受けたことに、会社が実験体に使っているのはオオメジロザメだった。それは、予測不能な行動を取る非常に攻撃的なサメで海中で最も獰猛な肉食動物だった。やがて薬物を投与され巨大化したサメたちは、群れのリーダー格であるベラに率いられ、さらに賢く素早く、そしてさらに凶暴になっていく。深い海の底で血に飢えた恐怖が再び繰り広げられる。（チラシより抜粋）

サメたちは学習し殺人マシーンと化す。久々のサメ映画。相変わらずヒヤヒヤしながら観ました。ムービープラス