ＢＳで映画を楽しむ「チェンジリング」
チェンジリング：取り換えられた子供 アメリカ史の中に埋もれていた衝撃の実話 1928年、ロサンゼルス。 ある日突然、クリスティン・コリンズの息子ウォルターが姿を消す。 5ケ月後にイリノイ州で発見され、警察が連れてきた少年は別人だった。 息子だと言い張る少年。 クリスティンの訴えを聞き入れない警察。 いったい、ウォルターに何があったのか？ 息子をこの手で抱きしめるまでは、決して諦めないと誓い、様々な圧力と 闘う クリスティンに、恐れべき知らせが届く・・・。 （チラシより抜粋） 当時腐敗していたロス市警は、事件の早期解決で汚名返上を目論み、 警察の誤認を主張し息子の再捜査を繰り返し依頼するクリスティンを 「精神を病んでいる」と決めつけて施設に監禁してしまう。 ひどい時代の真実の話です。個人は、弱い立場にいつもあり、善意のひとの助けがなければ
なにもできないということを知らされます。
それと当事者に強い意志がないと希望が生まれません。
強い精神を作るために観るには良い映画です。 ＢＳプレミアム
2019.4.15（月）エモクラシーの時代？
川の流れのように身を任せられないひとが最近は多いらしい 踏切で遮断機をのこぎりで切るひと。新幹線で緊急ボタンを押すひと。 ひとりは仕事に遅れるといい、ひとりは東京行きと博多行きを間違えて乗ったと いって行動を起こした。 エモーション（感情）を爆発させるというか重視するひとが多くなった。 ・・・・・・・ 今朝は起きたら玄関に古新聞などが置かれていた。 リサイクルステーションへゴミ出しをしてという合図だ。 捨てに行ってから朝食をつくる。 
久々に朝ドラを観ながら食べた。 
食後に昨日読めなかった新聞を読んだ。 久々に散歩へも出た。散歩日和の季節になった。 
11時過ぎに家に戻り、細君とお茶した。 
買い物へ出た。昨日買い物へ行かなかったので食材を購入した。 
昼食は助六寿司を購入し食べた。 
午後は昨日の自治会の総会で書記を担当したので議事録の作成をした。 組長会というのも昨日開催し古いファイルと新しいファイルを交換するために ファイルの中身の修正を8ページパソコンで行った。 作成後、議事録とファイルをそれぞれの担当の家まで届けた。 17時に細君とお茶した。 
晩酌は本日購入したワインを飲んだ。 
夕食はキーマカレーだった。 
家族に乾杯を観て、ＢＳで映画を観て、風呂に入る。 
ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
散歩にはいい季節になりました 
