レンタルDVDで映画を楽しむ「万引き家族」
都会の片隅で暮らす5人の家族 彼らの稼業は犯罪でした 高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に治と信代の夫婦、 息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。 彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。 足りない生活品は、万引きで賄っていた。 社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず互いに口は悪いが 仲良く暮らしていた。 冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を見かねた治が家に連れ帰る。 体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。 だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密の 切なる願いが次々と明らかになっていくー。 (チラシより抜粋) 日本が抱えている問題が描かれている。 親の年金を当てにする者、DV問題。 悪いこととは知りながらする万引き。 それでもこの家族はうまくいっていた。 初枝が亡くなっても淡々と生活を続ける。 葬式を出す金はなかった。 警察に見つからなければ強いキズナで家族として結ばれていた。 だけどそれでいいじゃんとは言えない。 ツタヤレンタルDVD
2019-04-11 23:34
2019.4.11(木)血の繋がらない親と四回も名字が変わった少女
雨が上がり、書店に1冊の本を求めて歩いた 血の繋がらない親の間をリレーされ、17年間で4回も名字が変わった少女の 物語本を手に入れるために2駅歩いた。 少女は生まれた時、水戸優子だったが、その後田中優子となり、泉ケ原優子となり、 現在森宮優子を名乗っている。 何故と思ったから購入して読みたいと足が書店に向いた。 ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ 朝がやってきた。普通によく眠れる。 遠くの山は雪景色。 朝食をつくり細君と食べる。 新聞を読んでから、散歩へ出て、10時に書店へ行った。 書店で本を購入し帰宅する。昼まで読書をした。 昼に細君から電話がありスーパーで待ち合わせをして買い物をした。 昼食はかつ丼を購入し食べた。 読書を続け15時から緊取を観て過ごした。 17時過ぎにお茶した。 晩酌して、夕食はざるそばを食べた。 歳と共に昼に肉類を食べると腹持ちがして、夕食になっても腹が空かず軽いものを 食べている。 TVを観ながら22時まで過ごした。 風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
2019-04-11 23:31